(03月23日) ウクライナとロシアを仲良く(セックス)させてみた
(03月23日) 中国旅客機墜落も謎が。(見えないUFOと接触?) 2018年自衛隊ヘリ墜落、今年起きたF15墜落もおかしい。
(03月22日) 日本各地で聞こえた謎の爆発音の正体=見えないUFOが高速移動した音? あとトンガ噴火前に謎の物体、3月18日の震度5強と3月16日の地震について
(03月18日) 2022年3月16日の震度6強の謎 (追記)
(03月13日) 2009年に発売された漫画「イカ娘」3巻も311を警告?
(03月12日) 漫画「バロン」は福島原発を1993年に警告。あと311警告作品まとめ
(03月12日) 311テロ最高責任者は2016年に死んでいた。
(03月07日) 中曽根康弘は2回死んでいた? 安倍晋三もクローン? あと「68」という数字を見るとウクライナ戦争は計画されていた?
(03月02日) 人造人間プーチンはどこで作られるのか?(エリア51が怪しい)
(03月01日) 公式のニュースでも今のプーチンは別人、おかしいと見られます。あとトランプは12歳の少女を殺した疑惑
(02月15日) 現実世界でウクライナ騒ぎ(アメリカVSロシア=世界大戦へ)。アニメ映画「ふしぎの海のナディア」にも世界大戦を引き起こそうとする黒幕が
(02月14日) アメリカとロシアを仲良く(セックス)させてみた
(02月14日) 星のカービー報道官
(01月24日) 今月22日の大分・宮崎震度5強を調べた(波形、発光、予言) あと大阪火災犯人死んだあと謎の地震と暗号になってるかもしれないニュース
(01月18日) トンガ噴火と北朝鮮ミサイルは関係ある? 目的はプリキュアとのシンクロ?
(12月22日) 地震で19万9000人が死ぬと想定=19万9000人殺す予定? (あと今年も桜島攻撃されてたと思う)
(12月20日) バイオハザードに隠されたコロナの文字
(12月19日) コロナ流行中に発売されたバイオハザード8ではワクチンに寄生体。現実世界ではワクチンに寄生虫?
(12月15日) トカラ列島近海連続地震の謎その2 (漫画「私が見た未来 完全版」に書かれた場所に近い?)
(12月11日) コロナウィルスとワクチンの謎(ゾロ目、ジョジョの奇妙な冒険とバイオハザードと似ている点)
(05月06日) 不老不死の肉体(吸血鬼?)を持つ疑惑がある人達
(05月06日) 地震兵器組織はまだテレビを見ながら遊んでいる?
(05月03日) 吸血鬼化した化物たちによるパチンコ潰し?
(10月24日) 魔法少女が出てくる作品に悪魔のサイン(漫画「魔法少女になれまぜん」、人気漫画「ブラックラグーン」)
(10月22日) 漫画「魔法少女特殊戦あすか」に出てくる悪の組織「バベル旅団」は実在?
(10月19日) 地震・気象兵器HAARPを操る勢力には美少年マニアがいる
(03月11日) 地震兵器組織の不気味な遊び7
(03月07日) 311の数ヶ月前に大洪水計画を阻止するゲームが発表されてブームになったのは偶然?
(03月02日) (ネタバレ)ドラえもん最新映画にも悪魔のサイン
2012年12月19日
2012年12月21日(日本時間22日)までに世界最終戦争と巨大地震(地震兵器)を引き起こそうとしているイルミナティ首領『 ピーター・ハンス・コルベンバック 』特集2



~ローマ法王も口出しできない地上の悪のカリスマ~
(※国際ジャーナリスト『ベンジャミン・フルフォード氏』著作 『図解 闇の支配者頂上決戦』より引用)
ピーター・ハンス・コルベンバックはキリスト教イエズス会の元総長である。
しかし、裏の顔は悪魔教(サタン教=ルシファー教)の最高指導者、闇の支配者(イルミナティ http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-972.html )の宗教的なトップ。


バチカンの幹部の中には古くから悪魔教の幹部が混じっているのだ。


彼らはカエサル時代から続く黒いマスクを被った集団で、


ルシファーを祭神とし、


彼らにとってキリスト教とは『家畜のための宗教』で低俗なるものであり、被支配下にあるという認識だ。
バチカンがキリスト教などではなく、悪魔教徒の総本山であることは、イエズス会の本部の建物からもみてとれる。

建物の対角線を結ぶと、悪魔を示す逆ヘキサグラムが巧妙に隠されていることがわかる。
また、バチカンを取り巻くイエズス会の配置からも、逆ヘキサグラムが結界のように浮かび上がるのである。

バチカンは、イエズス会の傘下にあり、コルベンバックは自分こそがバチカンの実質的な最高指導者であると自負している。現在のイエズス会総長で病弱なアドルフォ・ニコラスを「病気は大丈夫か? 気を付けろよ」と遠回しに脅したこともある。

(※写真下の人物が、アドルフォ・ニコラス。コルベンバックとは違い、純粋なキリスト教徒)

(※国際ジャーナリスト『ベンジャミン・フルフォード氏』著作 『図解 闇の支配者頂上決戦』より引用)
イグナチオ・デ・ロヨラに創設されたバチカンの武闘組織イエズス会。1545年のトリエント公会議で反カトリックの弾圧が決まると勢力を増していった。元々異常な約束事などを持つ狂信的武装信仰集団であったのだが、殺戮に次ぐ殺戮で先鋭化していった。
バチカンとは、闇の支配者達の中にあって強力なプロパガンダ能力と財力によって力を伸ばすグループ。それが、バチカンに巣食う、カトリック信者の皮を被ったルシフェリアン=悪魔教徒である。
実は、この悪魔教徒たちが東日本大震災に関与したという情報がある。
WDS(※ベンジャミン氏が所属するレジスタンス組織)筋の情報によると、バチカンの一勢力であるP2ロッジ(フリーメーソンのイタリア支部)に属する悪魔教の人物が、「日本を地震兵器で攻撃する命令を下した」、「魔術を使って日本を海底に沈める」、と発言したというのだ。驚くべき話だが、バチカンは複数の天文台や独自の科学アカデミーを擁している。その研究は世間一般の科学とは一線を画し、2009年にはバチカン天文台の責任者である神父がUFOの存在について発言するような面がある。こうした超科学的な側面からしても地震兵器などについても研究されているのは間違いない。(錬金術的な技術もある)
そしてイエズス会は、フリーメーソンの居城で、古くから戦争や政変、人工災害などを企ててきた闇の実行部隊である。
総長は、「黒の法王」と呼ばれ、バチカンの実質的な最高権力者と言われる。ローマ法王ですら逆らうことは許されないが、現在のローマ法王はコルベンバック派であるため、一筋縄ではいかないようだ。

(※国際ジャーナリスト『ベンジャミン・フルフォード氏』のインタビューが載っている『闇の支配者たち』より引用)
バチカン=ローマカトリックと言えば、クリスチャンの総本山として誰もが知る存在だ。そして、多くの純粋で善良な一般カトリック信者がいる一方で、歴史の裏側で自らの敵を”異教徒”と称し、粛清と殺戮を繰り返してきた裏部隊も存在している。
(※アニメ『HELLSING』で学べるバチカンの裏部隊)
ベンジャミン・フルフォード氏「 現在のローマ法王、ベネディクト16世は本当はカトリックではなく、他の一神教信者です。また、裏で牛耳っているのはかつてイエズス会のトップにいた男で、”黒い教皇”の異名を持つピーター・コルベンバック(ピーター・ハンス・コルベンバック)という男です。

これらの勢力はバチカンの中枢にありながらも、カトリックではありません。本物のカトリック教徒だった2代前のヨハネ・パウロ一世は、たった33日の在位で死去していますが、実はこれは暗殺でした。なぜ暗殺されたのか? この原因は彼が本物のカトリックだったからだと言われています」
イエズス会と言えば、日本にキリスト教を広めた集団であるが、表向き布教のためのグループではあるものの、その内実は武装集団でもある尖兵隊なのだ。バチカンにはイエズス会の他に、オプス・デイと呼ばれる集団も存在しており、こちらも裏で暗躍している。

ベンジャミン・フルフォード氏「現在のイエズス会トップは、アドルフォ・ニコラスという男で、かつて上智大学にいたこともある知日派。実は私も知らない仲ではない。日本及びアジアに精通したニコラスから情報を得て、本物の悪であるコルベンバックが3・11の地震兵器攻撃を指示したという情報も入手しています」


国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏の著作「勃発! サイバーハルマゲドン 2012年、滅亡する白人エリート覇権」から引用。
~闇の支配者~
欧米権力エリートには、大きく分けて3つの勢力がある。この3つの勢力が、それぞれ、人工世紀末計画を立案し、実行に移そうとしてきた。
たとえば「イルミナティ」や「闇の支配者」というとき、この3つの勢力のどれを示すのかで、実は意味合いが変わってしまうのだ。
まず、ひとつは「イタリア・バチカン」である。

(※首領 ピーター・ハンス・コルベンバック)

(※バチカンの武装集団 ザ・ゼスイット・オーダー<イエズス会>)

(※ザ・ゼスイット・オーダーの紋章)
この勢力の特徴は、古代アトランティス文明の末裔を自称し、その皇帝(カエサル、シーザー)の血脈を基礎としている。信仰はアトランティス太陽神(※ルシファー。ルシファーはラテン語で、『光をもたらす者』。つまり太陽でもある。イエズス会の紋章は、ルシファーを示す)で、古代から中世にかけ「パクス・ロマーナ」、ローマ時代の繁栄を築き、その後もバチカンを乗っ取り、キリスト教を裏で操ることで世界支配を目論んできた。
2万5230年前、神

と契約し、

2012年12月23日に再契約するというハルマゲドン思想は彼らの信仰、神話なのだ。
(※2012年12月22日までに第三次世界大戦を引き起こし、その次の日である12月23日に契約する計画のはず)
いうなれば終末思想は、この勢力の信仰であり、「ローマ」を世界首都にする陰謀を企んでいる。
(※他2つの勢力は、エルサレムを世界首都にしたい英国フリーメーソン派と、アメリカをナチスドイツ第四帝国にしたいパパ・ブッシュ率いるナチス残党=ナチス崇拝の米国軍産複合体。ちなみに、イルミナティ大幹部レオ・ザガミによると、バチカンはアメリカ政府を支配しており、ブッシュ家はローマ法王の道具と言っている


http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-49.html)
















01(2001年) 9 11 (9月11日) アメリカ同時多発自作自演テロ
+ 11(2011年) 3 11 (3月11日) 東日本大震災地震・津波兵器、原発爆破テロ
────────────────────────────
12 (2012年) 12 22 (12月22日) → 2012年12月22日。
(※マヤの予言人類滅亡説は、2012年12月21~23日の間の暗黒の3日間)
さらにこの日近くに、FRBのドル発行権をロスチャイルド、ロックフェラーなどの大富豪達は失う。
この計算式に隠された意味、それは、
911は『自作自演戦争』を表し、311は『人工災害』を表し、
その2つを足したことを12月22日に起こすと言う意味が、この計画された計算式の正体のはず。
ヨハネの黙示録にも、
終末期には大戦争・大地震が発生すると書かれており、
欧米の闇の勢力の最高権力者ピーター・ハンス・コルベンバックは、黙示録を現実に実現させようと企んでいるはず。
(※「HAARP」を超える、さらに凶悪な新型地震兵器を投入するつもりか?)

2012年11月04日
311東日本大震災海底原子爆弾人工大津波計画の首謀者『ピーター・ハンス・コルベンバック』特集1
http://plaza.rakuten.co.jp/kojisanjj/diary/201104220000/
「我々が日本の地震兵器攻撃を命令した」と話す黒幕の正体
発行者:ベンジャミン・フルフォード(国際ジャーナリスト)
≪2011/04/18 VOl.123≫【コルベンバック】
先週、Peter Hans Kolvenbach(ピーター・ハンス・コルベンバック)

という人物とある人物との会話を白龍会メンバーが盗聴録音した。
(※白龍会とは、ベンジャミン・フルフォード氏が所属するレジスタンス組織。組織名を英語にするとホワイト・ドラゴン・ソサエティ。通称WDS)
現在のコルベンバックの公式的な肩書きを言うならば、ローマ教イエズス会の元総長である。しかし、その盗聴された会話の中で、今でも彼が実質的なヴァチカンの最高指導者であること、 また同時に悪魔教の最高幹部であることを本人が認めている。


(※悪魔教=ルシファー教。サバタイ派の偽ユダヤ人が中心の集まりで、国際犯罪組織イルミナティ・フリーメーソンなどに所属する)
そして、自らを闇法王、もしくは地球の悪魔代理人と名乗るコルベンバックは、『我々が日本を地震兵器で攻撃する命令を下した』と話し、さらには『魔術を使って日本を海底に沈める』と発言している。
彼らにとっての魔術とは、宗教的な意味合いの他に、非常に科学的なものを指して言っている。
その知識の源は悪魔とも、地球外生命体であるとも表現している。
(※ルシファーは、「地球外生命体アヌンナキ=爬虫類人レプティリアン(http://fortune-tao.com/D5/main/reptiles.html)」の総司令官である可能性が高い。ジャーナリストのデービッド・アイクは、遥か昔にアヌンナキが猿とレプティリアンのDNAを融合させて、今の地球人類の祖先を作ったと語っている。レプティリアンがその人類を作る前までにいた真の地球人類は、空を飛べる存在だったらしい)

彼ら(※コルベンバックのグループ)曰く、地震兵器(※HAARPなど)や、
核兵器(※原子爆弾)
もこれに含まれるのだという。
(※つまり、核兵器とHAARPはコルベンバックにとっては、魔術)
こうした彼の攻撃的な発言を受けて、白龍会と同盟関係にある別団体MJ12(グノーシス派勢力)は、ミラノ・BIS本部・ヴァチカン市街・カラブリア州(悪魔教を信仰する家族群れの多くが故郷とするイタリア半島最南端の地)での爆破計画を進めているという。彼らは、『日本を攻撃すると言うのであれば、その前にカラブリアを海に沈める』と言っている。また白龍会と同盟関係にある MJ12とは別の団体も、全悪魔教幹部の暗殺を約束している。
ところが 悪魔教にこれが伝わると、すぐに連中からの日本に対する脅迫は止まり、新しい世界金融システムに向けた交渉に歩み寄りの姿勢が見られるようになってきた。コルベンバックは、自らが地上の悪魔の代表だと主張し、彼自らによる地球規模的独裁制樹立を提案しました。
また西洋の金融制度の奥に潜み、数限りない戦争あるいは悲劇を引き起こす資金を、サイン一つで調達してきた代々の権力者のうちで、明らかに最後の代となるのが彼です。
現代のシーザーにより支配される地球規模的独裁政権を樹立することが、ローマカトリック協会の奥に潜む悪魔やルシファーを崇拝するカルトの目的でした。
(※シーザー=ローマの将軍ユリウス・カエサル。コルベンバックは、自分はカエサルの末裔だと思っており、さらに古代アトランティス人の末裔だと思っている)
1000年続く帝国や支配を始めるために、彼等はまた40億人以上の虐殺を計画しておりました。
白龍会は、悪魔崇拝主義者達を阻止し、人類を解放することを誓います。
by ベンジャミン・フルフォード
(※ベンジャミン・フルフォード氏の2012年9月の情報によると、コルベンバックは中東の方で秘密結社フリーメーソンP2ロッジのメンバーと共に居た模様。まだ何か企んでいる可能性あり)
(※ベンジャミン・フルフォード氏のインタビューが掲載されている本「国家非常事態緊急会議」と言う本で、殺人鬼ピーター・ハンス・コルベンバックが、「俺がやったんだ(311)。俺がこの世の中のサタンだ」と、電話の会話で威張っていたとベンジャミン氏は語る)
↑動画の5:45からベンジャミン・フルフォード氏の発言(※2011年4月20日ネット放送した動画)
ベンジャミン・フルフォード氏
「 ロシアのKGBの公認のFSB、英国MI6、日本の公安の内部の人間、バチカン内部の人間からの情報などから総合しますと、今回の地震(※311東日本大震災)は、「ちきゅう丸(※日米海底掘削船ちきゅう号)」という船が、海底10キロに原子爆弾を爆破させた(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-760.html)。
今回の原発問題の茶番劇は(※イスラエルのマグナBSPが爆破http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-800.html)、海で放射性物質がみつかるための口実作りと(※原子爆弾ではなく、原発による物だと言うことにするため)、お金稼ぎ政策なんですよ。(※国際犯罪組織イルミナティ<http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/IRUMINATI.gif>のロスチャイルド系企業「アレバ社」などは、高すぎる汚染水処理費用で儲けた)
この背景にあるのは、極秘で行われている国際金融支配を巡る戦いなんですよ。
我々国際グループ(※白龍会)は、世界のお金を作る権利を一部の血族のマフィアみたいな人達から取ろうとしているんですよ。そのために、彼らはこういう作戦で反撃してきた。日本人は、犠牲になったんです。
アメリカが倒産するのは、時間の問題だとわかっていたので(※東日本大震災と同じ2011年、アメリカはデフォルト宣言しそうだった)、アメリカ大使館が、ずっと前に大量の外貨を蓄えて、今、大量に闇市場に出ている。
イラクディナール、闇の米ドル札(※正規の米ドル札じゃない偽札)が、一部の暴力団と検察幹部とアメリカ大使館が売っている。
このお金の大持ち主は、クリントンとブッシュであると断言します。クリントンさん、異議があるなら裁判で訴えてみなさい。僕が言ってることは事実ですから。
この人達は、お金を作る権利持っているけど、どこから貰った(※お金作る権利)のかと言うとどこからも権利を貰っていない。たんなる詐欺。 お金を作る権利は、一部の民間人が独占しているんですよ。 この人達は、そのお金を戦争や色々な問題にあてているので、我々がやめてくださいと言っている所が、日本に対する攻撃の大元なんですよ。
我々の長年の国際調査、インターポール、世界各地、当局のCIAなどの良い人達が調べた情報によると、総本部はバチカン銀行なんですよ。
彼らの一番の上の黒幕は、ピーター・ハンス・コルベンバック。
元イエズス会の総長。
本人(※コルベンバック)は、我々に連絡して、「俺が最高責任者だ。その権利を渡す前に大量の人間を殺します」という脅しの連絡が来ました。この人達は、バチカンの中にいるんですが、キリスト教信者ではありません。
彼らは、太陽教、
ルシファー、別名サタンを拝む特殊な宗派の人間。
彼らはケネディの暗殺以来、ドルを作る権利を奪っていった。これは事実です 」
by ベンジャミン・フルフォード
(※日本の売国政治家は、バチカン銀行に隠し財産を持っていると言う情報がある)
http://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Hans_Kolvenbach
http://www.scu.edu/ignatiancenter/about/history/kolvenbach.cfm
http://www.ignatianspirituality.com/ignatian-voices/20th-century-ignatian-voices/peter-hans-kolvenbach-sj/
http://en.wikipedia.org/wiki/Superior_General_of_the_Society_of_Jesus
Peter Hans Kolvenbach(ピーター・ハンス・コルベンバック) の歴史

1928年11月30日、オランダで生まれる。幼児期は、オランダのナイメーヘンの近くで過ごす。コルベンバックは、第二の研究のためにカニシウス・カレッジに通い、カニシウスで現代語に集中する。
ナイメーヘンの研究所で哲学研究を完了。大学で、神学の博士号を得る。1961年に、アルメニアのカトリック教会の聖職者に任命された。
その後、コルベンバック神父は、1983年9月13日に命令で29人目のイエズス会修道会長に選ばれる。
2006年2月2日、ローマ法王のベネディクト16世の同意で、コルベンバックが80歳を過ぎる年、2008年に退くつもりのことをイエズス会のメンバーに知らせた。
http://nikusiminorensa.at.webry.info/201105/article_4.html
バチカンのトップには白・黒・赤の3種類の人物がいます。
「白い教皇」は、皆が知っている悪魔のサインをしているベネディクト16世です。


(※↑の国際犯罪組織「イルミナティ・フリーメーソン」組織図の最上層部『サンヘドリン』に位置する人物<写真>の左から5番目の男が、ベネディクト16世)
「赤い教皇」は、福音宣教省長官兼枢機卿です。「黒い教皇」は、イエズス会総長、修道司祭です。この黒い教皇=イエズス会総長の29代目がベンジャミン・フルフォード氏の言う全世界の黒幕の頂点に君臨するピーター・ハンス・コルベンバッハ(コルベンバック)というのです。


「黒い教皇」は、かつてのイルミナティ・フリーメイソンの首領アルバート・パイク(http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html)の呼び名でした。

パイクはイルミナティと言われていますから、ここでも「イルミナティ」で繋がったといえるのではないでしょうか。イルミナティの創設者と言われているアダム・ヴァイス・ハウプトも元々イエズス会士でしたからここでも繋げることはできます。

(※本「地球支配階級による世界崩壊の危機」より。ムー出版)
イエズス会の創立者はイグナティウス・ド・ロヨラです。彼はプロテスタントに対する反撃のためにイエズス会を立ち上げたとされています。イエズス会には「秘密指令書」なるものが存在するといわれています。これは1612年にイエズス会を脱会した修道士によって公表されました。それによると、「カトリック教国の王侯貴族など上層階級、なかでもその女性たち、とくに金持ちの未亡人の心理をコントロールしなければならず、そのために、告白聴聞を利用しなければならない」と教えられるといいます。そして、一人ひとりの秘密を収集して、その情報を逐一、ローマの総本部に報告するのだと言います。イエズス会ではこのようなことをしても「目的は手段を正当化する」として、神聖なるものとして扱うようです。
アメリカでは知る人ぞ知る、名著とされている哲学者キャロル・キグリー氏の『悲劇と希望』という著作があります。1300ページを超えるこの大著の中でキグリー氏は、大陰謀の奥の院にはイエズス会がいることを明らかにしています。イエズス会士は個人の意思をもってはならず、ローマ本部の命令に忠実になるよう訓練されると言います。そして「黒の教皇」、または「闇の教皇」と言われるイエズス会総長は本来のバチカン主であるローマ法王を押しのけて、バチカンの事実上の影の支配者におさまっているというのです。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-702.html
最強最悪の秘密結社は悪魔崇拝のイエズス会
2つの世界大戦のような世界を大きく変える出来事の背後には必ず、秘密結社が動いて要の約割を果たします。
数ある秘密結社の中で、最大最強の秘密結社がイルミナティです。

このイルミナティの中核を担っているのが、ロスチャイルド家であることは周知の事実で、その影に隠れて、意外と看過されているのが、秘密結社としてのバチカン=ローマ教皇庁(バビロン教会)です。
もちろん表向き愛と平和を唱えるローマ教皇庁は、秘密結社には見せないようにしていますから、一般はそんなことに気づかないのです。実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会です。
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配しています。さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作りその下に従えています。
ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っているのです。

http://da-vinci.seesaa.net/article/197717065.html
ヨハネの黙示録と地震兵器
「わたしはまた,竜の口から,獣の口から,そして偽預言者の口から,蛙のような汚れた三つの霊が出てくるのを見た。これはしるしを行う悪霊どもの霊であって,全世界の王達のところへ出て行った。それは,全能者である神の大いなる日の戦いに備えて,彼らを集めるためである。」
ここで竜はサタン(※龍=蛇=レプティリアン=ルシファー)を表し,獣は世界総統(※ロックフェラーか、ロスチャイルド)を表します。では偽預言者とは何者でしょうか?キリスト教に関わる者であることは間違いないでしょう。
ここでM書から見てみます。
「そして,これらのことは神の内にある真理によってユダヤ人から異邦人に純粋なまま伝わる。そして,これらが小羊の十二使徒の手によってユダヤ人から異邦人に伝わってから,あなたには,ほかのあらゆる教会にも増して大きな忌まわしい教会が設立されるのが見える。見よ,その教会の者達は,分かりやすくて大変貴い多くの部分を小羊の福音から取り去り,また,主の多くの聖約も取り去ってしまったからである。
彼らがこれをしたのは,主の正しい道を曲げて人の子らの目をくらまし,その心をかたくなにするためである。したがってあなたは,あの書物があの大きな忌まわしい教会の手を経て出てきてからは,神の子羊の書物から分かりやすくて貴い多くの部分が取り去られていることが分かる。」
この2つの聖句を詠むときに大きな忌まわしい教会と偽預言者の間に関連があるのではないかと考えられます。光の組織では大きな忌まわしい教会は特定の組織を指すものではないとしています。しかし,そこはカッバーラ(カバラ)。聖書を改編した巨大なキリスト教関連組織と言えばバチカン。とすれば偽預言者はローマ法王。
ところが,これでは謎の解き明かしはまだ半分なのです。今,バチカンを支配しているのはローマ法王にあらず。なんとイエズス会だというのです。元イエズス会の神父でかつローマ法王の側近だった人物,マラキ=マーティン氏が今度は自由の身の学者として、バチカンの政治操作を内部告発しています。 著者には、同様にイエズス会の内情を告発した『イエズス会』というタイトルの大著もあります。この書には、本来ローマカトリックのヒエラルキーでは、バチカンがトップ、そのすぐ下にイエズス会があったのですが、それがイエズス会の世界化の結果,力関係が逆転し、イエズス会がバチカンに命令を出す下克上が起きたことを詳しく説明しています。
イエズス会のトップはローマ本部にあり,総会長1名,総合的な総会長補佐が4名います。現在の総会長はアドルフォ・ニコラス氏。ではバチカンを支配しているのはアドルフォ・ニコラス氏か。さにあらず,では誰なのか?その人物はピーター・ハンス・コルベンバック。

イエズス会の元総会長でイエズス会もバチカンも実質彼が支配しているのです。この人物こそ,偽預言者の最有力候補です。そして彼こそが地震兵器で日本を攻撃することを命じた人物なのです。
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/e/157730f3aa98f2e7f42a8d484226aa17
イルミナティは、

世界各地に支部を持ち、名称を変えて、組織をまたがって存在している。
世界中に秘密の組織と基地を持ち、
連携を取って、地球人類の抹殺を計画している。
その筆頭がバチカンだ。
人々は、まさかキリスト教の本山であるバチカンが、闇の組織の中枢で、幼児の生贄の儀式の場所で、
暗殺や人為的政変や、国家資産窃盗、戦争に直接関わっていた場所であったなどとは考えなかっただろう。
そしてバチカンは、第二次世界大戦での隠れた最大のナチスドイツ保護者であり、
財宝と引き換えに、ナチスを南米各地に逃せた窓口だった。
そしてナチスの細菌兵器と、旧日本陸軍の細菌研究が、アメリカに極秘に接収されて、今日、世界でばら撒かれている。
イルミナティの構造とは、ドイツなど、ヨーロッパに暗黒の儀式を行う複数の闇家系があり、終わったとされているナチスが、ブッシュ家を中心に権限の移譲が行われ、現代も生き残り、ビルダーバーグを使って、世界中の国々の経済と政治を操り、国や民族を、宗教や思想の違いを煽って戦いに引きずり込み、ユダヤ資本を元に、世界の経済を牛耳り、IMFで世界各国の経済を乗っ取り、メディアを操って、偽りとマインドコントロールの情報を流し、正義を掲げ民衆の味方をする政治家を暗殺し、政変を起こし、スイス銀行を乗っ取ったことで、犯罪者にスイス口座から払い込みを行い、国連を私物化して、ウイルスと水銀入りのワクチンを世界各国で強制的に使わせ、各種の癌の特効薬発見を潰して、人々に高価で有害な抗がん薬を勧め、ニコラ・テスラの技術を悪用した気象操作兵器HAARPで天変地異を起こし、
原発を世界中に設置して、企業を使って国家財産を巻き上げ、意図的に破壊し、音楽や映画を使って、人々の心の深くに自己崩壊のサブミナルをインプリントし、アメリカと世界諸国の国家財政で、地下に秘密基地を作り(月と火星にも基地を作り)、
世界が崩壊するときの避難所として、スイスの山中に彼らの「ノアの箱舟」を用意しているのだ。
(※2012年人類火星移住計画を語るアイゼンハワー元大統領の曾孫ローラ・M・アイゼンハワーの発言
「宇宙人の協力がなければ、この火星移住計画は成立しません」 )
この指令系統の中心は、
外交問題評議会CFR、王立国際問題研究所RIIA、ビルダーバーグ、
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-803.html
ロックフェラー、ロスチャイルド、暗黒の黒魔術家系、ジョージ・ブッシュ、イギリス王室、バチカンだ。(+グレイ)
そして、このグループに混じって、またさらに、ユダヤ・イルミナティの背後に暗黒の爬虫類宇宙存在、凶悪なレプタリアン(レプティリアン)がいる。
http://www.emimatsui.com/subject/old_testament/old01.html
【旧約聖書 アダムとイヴ】
神は死が存在しない楽園を、エデンという地に創り上げた。この楽園の管理人として、アダムという人間が創られた。やがて寂しそうなアダムのために、彼のあばら骨の1本をとって妻としてイヴを創造した。ふたりはしばらく幸せに暮らしていたが、ある日一匹の蛇がイヴに話しかけた。このときの蛇の姿はいまとは程遠く、翼と足を持ち、王冠をかぶり、炎を吐く生き物だった。(ドラゴンの様なヘビ=爬虫類人?)「自分は何でこんな姿をしているのだろう。炎の樹の実を食べればわかるかも知れない」。と言った蛇に戸惑いながらもイヴは、神から食べてはいけないといわれていたその禁断の樹の実をもぎ取って口にした。イヴは怖くなってその半分をアダムに与えた。アダムは拒んだが、この知恵の木の実を食べたイヴにそそのかされ、結局は食べてしまった。
その瞬間、楽園にいた動物たちは殺し合いを始め、土地は荒れ果てた。神はこのとき、地を耕し刈り取る苦労、子を産む痛みを人間に与え、蛇からは足と翼、王冠を奪い、地に這いつくばって生きていかなければならなくなった。
イルミナティのロスチャイルドが支配する独立国ザ・シティ オブ ロンドンの紋章はドラゴン
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-702.html
http://ecolumn.net/dt_dinosauroid.htm
UMA「恐竜人間」=レプティリアン
WHOの紋章は蛇(ヘビ=爬虫類)である。
ドクター
「WHO(世界保健機関)は、世界人口の90%が余剰人口だと決めているのです。WHOは、1974年から人々を永久的に不妊にするようなワクチンの開発に取り組んできました」
※2012年に宇宙人「爬虫類人レプティリアン」が地球を支配しようとしていると語るジャーナリストのデービッド・アイク。
デービット・アイクは、レプティリアンは人間に化けることが出来、ブッシュはレプティリアンだと語る。(エリザベス女王も)


(※国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏の著作『世界リセット計画』から引用)
~古代ローマを起源とする「ローマ派」~
闇の支配者というのは、大きく分けて3つの勢力から成り立っている。
第1の勢力が「ローマ派(※ピーター・ハンス・コルベンバックが首領)」である。
紀元前1世紀から2世紀にかけて「パクス・ロマーナ」を実現した地中海の覇者、古代ローマを起源とする。東ローマ帝国であるビザンツまで含めれば15世紀までの勢力に思われがちだが、このローマ派は、カトリックの総本山「バチカン」を擁することで、21世紀の現在も全世界に強い影響力を保持している。
このローマ派における闇の支配者たちの目的は、世界を統一し、再びローマを世界首都にすること。
ローマ派における神話は、パクス・ロマーナを実現した「カエサル(カイザー・皇帝)」の血統を受け継ぎ、なおかつ、その王族の血統は「アトランティス」へと遡り、超古代文明の末裔を自称している。それだけではない。アトランティス人は、地球の歳差にあたる、2万5230年前に彼らの信仰する太陽神(※ルシファー。イエズス会の紋章はルシファーを示す)に「世界の支配権」を与えられた。
そして「2012年12月23日、再び契約することで千年王国が実現する」と言う神話があるのだ。
このアトランティス神話は、キリスト教の黙示録と融合する形で2012年12月23日までに「最後の審判」であるハルマゲドンを引き起こさなければ、彼らは地球の支配権を失い、ローマの世界首都は実現しないと考えているようなのだ。
この「ローマ派」によるアトランティス神話とキリスト教の黙示録が融合した「ハルマゲドン」が、「世界リセット計画」の根幹となっていくのである。
(引用終了)

(※ピーター・ハンス・コルベンバックは、古代アトランティス人の末裔だと思っており、古代アトランティス文明の文献から黒魔術を使えるらしい。ベンジャミン・フルフォード氏の著作「地震兵器・気象兵器・HAARP・ケムトレイル」と言う本に、イルミナティには、ジーニーと言った魔人や精霊を召喚する者達がいると言う情報が書かれている。)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51781096.html
>彼ら(イルミナティ=コルベンバック直属の部下)の本当の恐ろしさは、気象兵器だけに関わらずに黒魔術などを使えるシャーマン達が中枢にいることです。

(※イルミナティ・カードより。最近の日本のTV番組「やりすぎ都市伝説」でも、イルミナティ・カードは紹介された)
そのシャーマン達は、儀式などを通して精霊(悪魔)を呼び出すことができ、彼らは「精霊を呼べば、地震や嵐や火山の噴火を起こすことができる」と言っています。
(※ベンジャミン・フルフォード氏の本にも書かれている。イルミナティ大幹部レオ・ザガミから聞き出した情報らしい)

ちなみに彼らがそんな秘術を使えるのは、闇の勢力が祖先と呼ぶ、2万6000年以上前のアトランティス時代の古代人から引き継いでいる文献(魔術に関する)があるからです。今の文明よりもずっと進んだ科学なので魔術と呼んでいるのに過ぎないのかもしれませんが、単純に自然災害に思える地球の出来事も、そういった古代の叡智から別次元の力を借りて意図的に発生させることは決して不可能ではないことのようです。

(※↑画像の右の人物が、レオ・ザガミ)
古代シュメール語版聖書の内容 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-419.html 神(アヌンナキ=ルシファー?)は、天(宇宙?)から金塊等の貴金属の採取のために地球に訪れ、人類に貴金属の蓄積を命令した。神は人間を家畜として育て、人間の肉を食べ、血液を飲み、食事とした。神は、「一部の選ばれた人間達」に貴金属採取を任せ、地球を去った。「選ばれた人間達は」貴金属採取のために、神の命令の下、全人類を奴隷とする権利がある。この奴隷を使い金塊を蓄積し終わった時、不要になった奴隷の全人類を戦争で絶滅させ、神の来訪を待つ。人類の絶滅と金塊の蓄積を確認した神は、地球を再び来訪し、地上に「神の国」が実現する。神に「選ばれた人間達」は、他の人間達を支配する権利を確認するために、「神を真似し、神と同一の行動」を取る。神と同様、選ばれた人間達は人間を殺害し、その肉を食べ、血液を飲む儀式を定期的に行う義務がある。 http://satoru99.exblog.jp/18078710/ 有史以前の地球年代記 45万年前。 太陽を3600年周期で回る惑星ニビルから、地球に探査船が送られてくる。目的は金の採掘で、司令官エンキは地球には大量の金が埋蔵されていることを知る。その頃の地球は現在のような三次元密度の惑星ではなく、四次元密度の状態でいわゆるエデンの園のようだった。地球は厚い水蒸気の幕に覆われて、太陽はぼんやりとして輪郭が見えなかった。四季はなく、熱くもなく寒くもなく、人間と動物はお互いがコミュニケーション出来ていた。人間の身体は半霊半物質で両性具有だった。 ニビル星人アヌンナキは、鱗の皮膚を持った爬虫類が進化した形態をしていた。彼らが地球へ来てから地球の波動はすこしずつ下がり始めていた。彼らは最初は自ら金の採掘をしていたが、次第に地球人を奴隷として労働に使うことを思いつき、地球人の人種改良を始めた。それまでの地球人は不老不死で、生きようと思えば何千年も生きることができた。空中も自在に飛べた。重力を制御できていたのだ。脳も今の私たちより、後頭部がずっと発達していて長かった。身長も三メートルを越すような巨人ばかりだった。 20万年前。 遺伝子操作や爬虫類人との交配によりハイブリッド人種を作ることに成功した。これが現在の地球人類の祖先である。男女に分けた性別により繁殖させることできるようになった。寿命は短くなった。脳の成長も止められ、奴隷人間としてアヌンナキに仕えるように遺伝子にプログラムされた。新しい地球人はアヌンナキを神と信じるように教え込まれた。繁殖力は強く次第に地球全体に分布を広げていった。しかし地球の波動はさらに下がって三次元密度まで遅くなってしまった。 数万年前。 もともと四次元密度の闇で暮らす爬虫類人たちは、地球の波動が落ちてくると住みにくくなったので、地球外から地球人を操作しようとして、私たちが月と呼ぶ人工衛星を持ち込んで基地にした。それで引力のバランスが崩れ、地球は地軸が傾いて、大きな天変地異を招く。四季が出来たり、南北の極地は凍りついた。大陸が沈んだり、隆起したりした。地球を覆っていた水蒸気はすべて雨となって降りそそいだ。ノアの大洪水と呼ばれるものである。以降は史実に書かれているように、生き残った人々が地球のあちらこちらで新しい文明を起こし始めたのである。 ![]() 2012年人類火星移住計画を語るアイゼンハワー元大統領の曾孫ローラ・M・アイゼンハワーの発言 「宇宙人の協力がなければ、この火星移住計画は成立しません」 (※爬虫類人レプティリアン達に核戦争で汚染された地球を与えて、それに協力した人間達は宇宙へ? だとするとレプティリアンは、放射能を好む地球外生命体と言うことになる。つまり、ピーター・ハンス・コルベンバックも地球外生命体か? ノストラダムスの予言書には、「天から 到来する恐怖の大王が アンゴルモアの大王を蘇らせる。 前後 火星は幸運によって支配する 」 と書かれている。これを実現するつもりか?) http://blog.livedoor.jp/sdtnk55-2ch/archives/5527445.html フォトンベルト突入説 フォトンベルトとは、強力なエネルギーを持つ光子の帯。2012年12月23日に地球がこのフォトンベルトに完全に突入し、その瞬間、高エネルギーによって人類の遺伝子が変化して、別の生物(レプティリアン?)に進化するという説がある。 |
http://www.youtube.com/watch?v=cUEVS-n-vBE&feature=player_detailpage
秘密結社イルミナティ幹部による内部告発
「彼らは第三次世界大戦を始めようとしているのです。今年(2012年)にです」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html秘密結社イルミナティ最高幹部(首領)アルバート・パイク
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、アルバート・パイクは、
1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった。(彼は「KKK」の創始者でもある)。
彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。
それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い(※イスラエルとイラン?)、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」
と書かれていた。
<アルバート・パイクの未来計画一覧>
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
(アルバート・パイクの未来計画より)
ルシファーの宇宙的顕示=ルシファーは宇宙の存在。
(※2008年に誰かがyoutubeにアップロードした「2012年にレプティリアンが地球を支配することを解説する動画」が、2012年10月に何故か消された。明らかに怪しい)
ルシファーは堕天使・悪魔の王と聖書に書かれており、イルミナティは、地球外生命体のことを悪魔、天使と呼ぶと「地震兵器・気象兵器・HAARP・ケムトレイル」と言う本に書かれている。
ジャーナリストのデービット・アイクは、地球外生命体「爬虫類人レプティリアン」は、2012年までに地球を支配して、ワン・ワールド政府を創ろうとしていると語る。
そして現在、イルミナティの首領と言われているのはこの男↓
アルバート・パイクと同じ「黒い教皇」と言う別名を持つ。
(Jesuit Order⇒イエズス会)
※「地球支配階級による世界征服計画 世界崩壊の危機」のP206から引用
バチカンをも操る『イエズス会』
~元総長が画策する世界最終戦争(ハルマゲドン)~
1534年に誕生したイエズス会は、キリスト教会中でも特に狂信性を持つ組織といわれつづけてきた集団である。
実際、1848年にはスイスで一時的にイエズス会の禁止措置が取られたほどであり、現在もバチカンの武装集団として強い力を持っている。
特に、元イエズス会総長のピーター・ハンス・コルベンバックは、「黒い教皇」 「地上の悪魔の代理人」などと呼ばれた。
その理由は、彼が悪魔(ルシファー)教最高指導者で地球支配階級の宗教的なトップという『裏の顔』を持っているからだ。
一説によると、コルベンバックは、旧約聖書にある世界を二分する「ゴグとマゴグの戦い」を引き起こすことを究極の目標としているという。
ゴグとは中国やロシア、中東諸国を指し、マゴグはアメリカと西欧諸国を指す。
すなわち「ゴグとマゴグの戦い」とは、来たるべき第三次世界大戦を意味しているのだ。
そして、この最終戦争によって人類の大半が死滅。生き残った『選ばれし人間たち』による、新たな地球支配 (※全人類にマイクロチップを埋め込んで、永遠に管理http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo)
が始まるというのが、彼らのシナリオである。
(※ちなみに日本人は、イルミナティに一番敵視 http://blog-imgs-42.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/kouen3.jpg されているからすべて抹殺される可能性大)
選ばれし人間が、彼ら「悪魔教信者」を指していることはいうまでもない。
<戦争を運ぶ武装集団>
もともとイエズス会は、戦争を世界各地に運ぶカトリック教会派遣軍という色合いが濃い。それが顕著に表れているのが、日本における鉄砲とキリスト教の同時伝来だ。16世紀中盤、イエズス会によって兵器と宗教というまったく性格が異なる文化がもたらされた。以後、織田信長が鉄砲を最大限に活用して戦乱を広げ、同時に彼の庇護のもとでキリスト教の布教が始まったわけだが、これを単なる偶然と呼ぶのは難しい。鉄砲伝来とキリスト教伝来は、彼らが日本列島とアジア諸国を手中に収めるために、武器と宗教をセットにして仕組んだ罠だったのだ。ちなみに信長の本能寺での暗殺は、信長がその企てに気付き抵抗したために、彼らによって殺害されたとの説がある。”邪魔者は消す”が彼らの常識なのだ。
<イエズス会が信仰するのはキリスト教ではない>
このように戦闘とセットでキリスト教を布教しているイエズス会だが、彼らが本当に信仰しているのはキリスト教ではなく、今も昔も「悪魔教」だと言う。
それどころか、キリスト教は「奴隷のための宗教」とさげすみ、悪魔教の下位に置いていると言われている。
その上で、コルベンバックに限らず、バチカンの上層部には常にイエズス会幹部が侵入しているのである。
彼らは黒いマスクをかぶり、ルシファーを祭神として、カトリックに対して次々と命令を下してきた。すなわち、バチカンとはキリスト教の総本山などではなく、悪魔教を奉ずるイエズス会の所有物なのである。 (※つまり、バチカン・イエズス会のコルベンバック派=イルミナティ。ルシファーを崇拝し、ルシファーを守るための親衛隊)
ところで、そのバチカンが、独自の科学アカデミーを持ち、日夜秘密研究に明け暮れていることは有名だ。ここでは、UFOや地震兵器などが作られているとの噂まであるが、バチカンを操っているのが、イエズス会と言う武装集団(ザ・ゼスイット・オーダー)だとするならば、その信憑性が高まってくる。
2012年04月16日
イルミナティ(13血流のロックフェラーとロスチャイルド、ビルダーバーググループ、三百人委員会、CFRなど)を操る真の黒幕「イエズス会(ザ・ゼスイット・オーダー)」について

(※私個人としてこの紋章を「ブラック・サン~黒い太陽~」と名付けている。太陽は、ラー、ホルス、ルシファーを意味すると言われる)

(ネット内で良く出来ていると言われるイルミナティ組織図。クリックで拡大。アメリカの機関=イルミナティ)

http://ejje.weblio.jp/content/jesuit+order 「jesuit order」の部分一致の例文検索結果該当件数 : 9件 "about the Jesuit Order. 「イエズスの修道会の。 - James Joyce『恩寵』 a member of the Jesuit order イエズス会士の教団の一員 - 日本語WordNet |
http://www.news-us.jp/article/254853531.html ![]() ↑の動画によって、「 俺(ピーター)がやったんだ! (ピーターが、311東日本大震災地震兵器攻撃の命令を下したことが、ベンジャミン氏コメント掲載の闇の支配者たちhttp://blog-imgs-42.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/201110300123008f2.jpgと言う本で判明) 」 と電話で威張っていたことが判明。 ベンジャミン・フルフォード氏の「図解 闇の支配者 頂上決戦」と言う本によると、WDS(ホワイト・ドラゴン・ソサエティ)と言うレジスタンス組織が盗聴していたらしい。 |
![]() バチカンをも操る『イエズス会』 ~元総長(ピーター)が画策する世界最終戦争(第三次世界大戦)~ 1534年に誕生したイエズス会は、キリスト教会中でも特に狂信性を持つ組織といわれつづけてきた集団である。 実際、1848年にはスイスで一時的にイエズス会の禁止措置が取られたほどであり、現在もバチカンの武装集団として強い力を持っている。 特に、元イエズス会総長のピーター・ハンス・コルベンバック(コルベンバッハとも言う)は「黒い教皇」 「地上の悪魔の代理人」などと呼ばれた。 その理由は、彼が悪魔(ルシファー)教最高指導者で地球支配階級の宗教的なトップという『裏の顔』を持っているからだ。 一説によると、コルベンバックは、旧約聖書にある世界を二分する「ゴグとマゴグの戦い」を引き起こすことを究極の目標としているという。 ゴグとは中国やロシア、中東諸国を指し、マゴグはアメリカと西欧諸国を指す。 すなわち「ゴグとマゴグの戦い」とは、来たるべき第三次世界大戦を意味しているのだ。 そして、この最終戦争によって人類の大半が死滅。生き残った『選ばれし人間たち』による、新たな地球支配 ![]() が始まるというのが、彼らのシナリオである。 (※ちなみに日本人は、本当のユダヤ人である神の民であるためイルミナティに一番敵視http://blog-imgs-42.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/kouen3.jpg されているからすべて抹殺される可能性大。戦う意思が必要) 選ばれし人間が、彼ら「悪魔教信者」を指していることはいうまでもない。 (中略) コルベンバックに限らず、バチカンの上層部には常にイエズス会幹部が侵入しているのである。 彼らは黒いマスクをかぶり、ルシファーを祭神として、カトリックに対して次々と命令を下してきた。すなわち、バチカンとはキリスト教の総本山などではなく、悪魔教を奉ずるイエズス会の所有物なのである。 ところで、そのバチカンが、独自の科学アカデミーを持ち、日夜秘密研究に明け暮れていることは有名だ。ここでは、UFOや地震兵器などが作られているとの噂まであるが、バチカンを操っているのが、イエズス会と言う武装集団(ザ・ゼスイット・オーダー)だとするならば、その信憑性が高まってくる。 |
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-702.html から引用 最強最悪の秘密結社は悪魔崇拝のイエズス会 2つの世界大戦のような世界を大きく変えるでき事の背後には必ず、秘密結社が動いて要の約割を果たします。 数ある秘密結社の中で、最大最強の秘密結社がイルミナティです。 このイルミナティの中核を担っているのが、ロスチャイルド家であることは周知の事実で、その影に隠れて、意外と看過されているのが、秘密結社としてのバチカン=ローマ教皇庁(バビロン教会)です。 もちろん表向き愛と平和を唱えるローマ教皇庁は、秘密結社には見せないようにしていますから、一般はそんなことに気づかないのです。実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会です。 イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配しています。さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作りその下に従えています。 ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っているのです。 |
http://www.news-us.jp/article/260951451.html から引用。 ![]() 第2勢力のバチカンは、2万5230年前に神と契約し、2012年12月23日に再契約するという、マヤ歴のそれとは若干異なる意味合いを持つ終末思想を持ちます。 ベンジャミン・フルフォード氏は、この第2勢力こそ最も手ごわいと述べます。 |
その神とは、おそらく地球外生命体レプティリアン総司令ルシファーと思われる。
(イルミナティは、地球外生命体のことを悪魔と呼ぶらしいから)
(アヌンナキ=ルシファーと思われる。ここまで手間がかかったことをすると言うことは、ルシファーは衰弱していて
地球支配のためには、下僕<人間>が必要だったと思われる)
ちなみに、イルミナティ・カードhttp://blog-imgs-42.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/311TERORISUTO.jpgと言うイルミナティについて記されている物にルシファーと思われるカードがあるので、紹介しておく。



01(2001年) 9 11 (9月11日) 米同時多発テロ (イルミナティによるテロ工作)
+ 11(2011年) 3 11 (3月11日) 東日本大震災 (イルミナティの地震兵器によるテロ攻撃、原発爆破テロ)
────────────────────────────
12 (2012年) 12 22 (12月22日) → 2012年12月22日(マヤによる人類終焉の予言日)
※この計画計算式は、おそらくピーターが思案したものと思われる。

2012年マヤの予言の真相はこれで判明したが、まだ謎なのが「2012年地球脱出計画プロジェクト・ペガサス」である。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-696.html

ノストラダムスの予言で「(中略)火星が統治するだろう」 と言うのありますが、彼らが望むワン・ワールド政府(世界統一政府)とは、地球ではなく火星で行うと言うことだろうか?
つまり彼らイルミナティ、ザ・ゼスイット・オーダーは、第三次世界大戦で核戦争によって地球を汚染させても構わないと言うことになる。
そこまでやると言うことは、そのレプティリアンと言う地球外生命体は、放射能を好む生命体達なのだろうか?
↑画像の「宇宙人(レプティリアンと思われる)の協力がなければこの火星移住計画は成立しません」と言うのは、2012年12月22日までに第三次世界大戦(核戦争)を引き起こさないと、ピーターが言う2012年12月23日に再契約(火星移住計画の協力)が出来ないと言うことであると思われる。
つまり、
レプティリアンたち → 放射能汚染の地球で世界統一政府。レプティリアン同士で。
(火星へ行けなかった取り残された人間は、DNA改造手術でレプティリアンにされ、さらにマイクロチップを埋め込まれ奴隷に)
人間たち → 火星で世界統一政府。人間同士で。
(巷で噂される2012年アセンションとは、人類が火星進出することだと思われる)
と言う結論になる。
いや、或いはその協力と言うのは、宇宙から別の救世主(堕天使である悪魔ルシファーに対抗する大天使ミカエル。イルミナティは、天使と悪魔を地球外生命体と呼ぶ)が来るのかもしれない。
ちなみに、2012年12月辺りに宇宙船が来ると言うネット情報があるので検索して確認してほしい。
もしくはイルミナティは、放射能完全除去技術をすでに持っていて、それを使って救世主として君臨するつもりなのかもしれない。それをルシファーに行わせ、聖書の救世主降臨と言うことを企んでいるかもしれない。
(リチャード・コシミズ氏によると、世界支配者達は純水爆と言う放射能汚染しない核戦争を企んでいるとのこと)
自衛隊、防衛省の方々。もしこのブログを見ているのであれば至急対策をお願いします。311は、間違いなく地震兵器による攻撃だと断定して良いと思います。テロリスト共は、次なる地震兵器攻撃を考えている可能性があると思われます。海底に何か、原子爆弾など埋め込まれていないか対策お願いします。
これは、日本人の未来がかかっています。
<関連情報>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A
イエズス会の表の歴史
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-49.html
イエズス会の裏の歴史(必見)
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される。
(何かの生贄の儀式と疑われる)
http://fortune-tao.com/D5/main/reptiles.html レプティリアン
(人間の姿を保つためには、生贄の儀式が必要と噂される地球外生命体)
http://satoru99.exblog.jp/18078710/ 有史以前の地球年代記 45万年前。 太陽を3600年周期で回る惑星ニビルから、地球に探査船が送られてくる。目的は金の採掘で、司令官エンキは地球には大量の金が埋蔵されていることを知る。その頃の地球は現在のような三次元密度の惑星ではなく、四次元密度の状態でいわゆるエデンの園のようだった。地球は厚い水蒸気の幕に覆われて、太陽はぼんやりとして輪郭が見えなかった。四季はなく、熱くもなく寒くもなく、人間と動物はお互いがコミュニケーション出来ていた。人間の身体は半霊半物質で両性具有だった。 ニビル星人アヌンナキは鱗の皮膚を持った爬虫類が進化した形態をしていた。彼らが地球へ来てから地球の波動はすこしずつ下がり始めていた。彼らは最初は自ら金の採掘をしていたが、次第に地球人を奴隷として労働に使うことを思いつき、地球人の人種改良を始めた。それまでの地球人は不老不死で、生きようと思えば何千年も生きることができた。空中も自在に飛べた。重力を制御できていたのだ。脳も今の私たちより、後頭部がずっと発達していて長かった。身長も三メートルを越すような巨人ばかりだった。 20万年前。 遺伝子操作や爬虫類人との交配によりハイブリッド人種を作ることに成功した。これが現在の地球人類の祖先である。男女に分けた性別により繁殖させることできるようになった。寿命は短くなった。脳の成長も止められ、奴隷人間としてアヌンナキに仕えるように遺伝子にプログラムされた。新しい地球人はアヌンナキを神と信じるように教え込まれた。繁殖力は強く次第に地球全体に分布を広げていった。しかし地球の波動はさらに下がって三次元密度まで遅くなってしまった。 数万年前。 もともと四次元密度の闇で暮らす爬虫類人たちは、地球の波動が落ちてくると住みにくくなったので、地球外から地球人を操作しようとして、私たちが月と呼ぶ人工衛星を持ち込んで基地にした。それで引力のバランスが崩れ、地球は地軸が傾いて、大きな天変地異を招く。四季が出来たり、南北の極地は凍りついた。大陸が沈んだり、隆起したりした。地球を覆っていた水蒸気はすべて雨となって降りそそいだ。ノアの大洪水と呼ばれるものである。以降は史実に書かれているように、生き残った人々が地球のあちらこちらで新しい文明を起こし始めたのである。 |
マヤ暦、フォトンベルト、太陽フレア、日月神示・・2012年12月23日の人類滅亡説、あなたは、これらの予言を信じますか?
http://blog.livedoor.jp/sdtnk55-2ch/archives/5527445.html
スピリチュアル業界、オカルト業界は、いま「2012年問題」で浮足立っている。
2012年に人類が滅亡する、いや次元が上昇する「アセンション」が起こる、と議論が闘わされ、その根拠も有名な「マヤ暦」から「太陽フレア」説まで山ほどある。2012年に”何かが起こる”とする説を挙げてみよう。
◆マヤ暦
メキシコを中心とした古代マヤ文明で使われた暦が、2012年12月22日で終わっていることから、人類が滅亡するという説。一方で、「第5の時代から、第6の時代に入る」ことで、新たな時代の幕開けだとポジティブに捉える説も。
マヤ文明は歴史を「周期」で捉えるが、これは古代インドなどもそうで、別に何も起こらない・・・という見方も当然ある。
◆フォトンベルト突入説
フォトンベルトとは、強力なエネルギーを持つ光子の帯。2012年12月23日に地球がこのフォトンベルトに完全に突入し、その瞬間、高エネルギーによって人類の遺伝子が変化して、別の生物(レプティリアン?)に進化するという説がある。科学的にみてフォトンベルトが存在するかどうかは、議論が分かれているが、例えば国立天文台はHPで「ありません」と断言している。
◆太陽フレア説
映画『2012』(09年・アメリカ)もそれなりにヒットした2012年、太陽の黒点が突然活発化して爆発が起こり、巨大なフレア(爆発風のようなもの)が地球を襲うという説。フレアには有害な電磁波が含まれていて、気候変動で生物の大絶滅が起こると恐れおののく一派がいる。
◆「日月神示」説
「日月神示」とは、昭和19年に大本(教)系の神道家・岡本天明が、神の啓示によって自動書記したとされる文書。何年にどうと具体的には書かれてないが、日本の人口が0.1%になるという「一厘の仕組み」という予言が有名で、なぜかそれが2012年頃に起こるという説がある。
さてあなたは、これらの予言を信じますか?
http://nikkan-spa.jp/109167
30年前の非常に恐ろしい2012年に関する霊能者の予言↓ http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993577
故国フランスの町で、私は多くの啓示を行っていたため、住民達が私を呼ぶのに「サイキック」という言葉を使っていた。
そしてそれらの1つが本当に実現したが、それを話すべきではないと考えた私は、故国を離れる必要があり、ここカリフォルニアへ引っ越してきた。そして20年前に私はカリフォルニアに移り住み、そこで快適に暮らしている。
違う、違うんだ。それは本当にSFなんだ。実際に、私はイメージと連携する。そのイメージで、私は人が月面を歩くのを見た。彼はロケットでそこへ行っている。それは1950年、私がちょうど10歳の時であり、その年でそのような空想力を有していた事を憶えておいてほしい。しかもロケットや人が月面を歩くというのをその当時に想像していたのだ。私は両親にこう言い続けた。「1969年に人は月面に立つ」と。もちろん彼らは一笑に付したが、同様に彼らは心を打たれたのだと私は推測していた。しかし、彼らは笑っていたのだ。
今もイメージが浮かんでおり、その中で一番強い物が、原子力に関する懸念だ。石油からエネルギーを得るのは終わりを迎える。最後の数年に何が起きるか私達は理解しているので、原子力へと移行した結果、原子力は私達に多くの災害をもたらせる。特にソ連では、80年代が終わる前に、原子力の利用を私達に再考させるような大きな災害が発生すると私は予言する。
電気自動車が発明される。それはもう間もなく実現する。知ってのとおり、私のお気に入りの時代である2000年代、2000年~2005年に石油で走る車は過去の物となり、電気自動車がそれに取って代わるだろう。また、まだ主流ではないものの空飛ぶ自動車、磁気自動車(リニア?)などへの解決策も発見されるだろう。私ははっきりとそれを見ている。
幾分曖昧だが中でも確実な事は、2000年を迎えた後の10年以内に、アメリカは攻撃を受ける。
違う、そうではない。私が話しているのは外国での攻撃の事ではなく、アメリカ本土での攻撃の事なのだ。それは新たなパールハーバーとなるだろう。ロサンゼルスのような都市、主としてニューヨークが爆撃を受ける。それが、2000年に続く10年の間に起きるだろう。それだけは曖昧ではない。
だが私が話したように、続く10年で東側諸国はもはや存在しておらず、2000年の初めにはそれらの国々が我々と同盟国となっているだろう。もはやソ連圏の事を話しているのではない。これらの攻撃、紛争の原因がエネルギーであることは明白だ。疑う余地がない。石油が原因の戦争はもう間もなく始まるだろう。
第二の理由、それは宗教問題だ。宗教戦争時代へと逆戻りするだろう。
この変化(チェンジ)は、庶民の革命となるだろう。この革命で、2005年から2012年の間にアメリカの人々は、世界で最も強大な国の大統領として黒人を選出するだろう。その黒人は、地球上で最も強大な人物となる。この変化は、大衆の運動によって後押しされる。彼は恐らく救世主ではないが、ある種の救済者であるかの如く、人々はこの人物の下に結集するだろう。アメリカはチェンジの気運を経験するだろう。
100年後の世界だって? そんなの空想だよ。それを見ようと何度も試みたが、それらの年の出来事は何も見えない。それに関しては、私のサイキックとしての視覚が尽きたのか、2012年以降の事は何も見えない。2012年以降は、何も思い浮かばず、どのようなイメージも得られない。子供の頃からずっと持っている、あるイメージが、2012年以降何も見えない理由なのかもしれない。
それは私に死が訪れる年なのかもしれない。その可能性もあるが、出来ればそうでない事を願いたい。もしくは 、
問題も見えている。私が見ているのは、遭遇、これをどのように言えば良いのか分からないが、恐らく私達は他の人々と接触する。その通り、遭遇だ。異星人との遭遇だ。それを私は話している。あなたがここに来たのはそのためだと私は推測している。
2012年は遭遇の年となる。
「エキサイティング」という言葉が、それに相応しいとは思わない。彼らは非常に進歩している。考えてもみてくれ、彼らは銀河の別の領域からやって来たのだ。今のところ、私達はようやく月に到達しただけなのだ。
幸せ? 何故幸せなのか? 話しを聞いて欲しい。
私達は私達よりもずっと強力な生物の訪問を受けるだろう。この遭遇によって、勝者と敗者が生まれる。そして敗者は私達なのだ。2012年より先が何も私に見えないのには、非常に明確な理由がある。
人類が消滅するからだ。
オーケー、もう十分だろう。これで終わりにしよう。
未来と言うのは、いくらでも変えれます。
イルミナティと、ザ・ゼスイット・オーダーを恐れず、彼らの存在を周囲に伝えて下さい。

↑の本「MMR2巻 ノストラダムス大予言の謎を解け!!」から引用↓
この本に出てくる男
「ヨハネの黙示録もノストラダムスの予言も終末をむかえた後には、救世主の出現が予言されているんです。しかもその救世主というのは日本人なのかもしれないんです」
<救世の最後の予言>
どんなに長くまってもやってこない
ヨーロッパからではなくアジアに現れる。
ヘルメスの進路からでて、東洋の王たちすべてを超えるだろう・・・・
月が20年も力を持ちつづけ、太陽が今度は力を握る。
そのうえ、太陽は最後の力を示しやがて終わる
わが、予言もかくして終わる
記録 その救世主は、
1981年 1月 21日 生まれだとなっている──

やがて世界を絶望の淵から救う
数字が5つ揃うと当たりで飲み物代が返ってくる自販機があるんですが、お金を入れて飲み物が出てくる(紙コップなので時間かかる)間なんとなく隣の自販機の上の電気メーターみたいなのみたら6666で、それを見た後飲み物が出てきて66666がそろいました。
これだけじゃないです。今はパチンコ一か月ぐらい行ってないですが、パチンコ屋に行く前に777の車ナンバーを見た後やりにいったら777の初当たりが1000円で。
またパチンコ屋に入るまえに555のナンバーの車がちょうどでてきて、やったら初当たりが555でラッシュ入りにくい機種なのにラッシュ。
あと777よくでたあとパチンコ屋から出るときちょうど777の車ナンバーが店から出ていくという。
ネットで調べたらこのような現象は、「エンジェルナンバー」というらしく、天使と呼ばれる別次元の存在がいるらしい???
この現実世界はホントに現実世界なのか? と思います。
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