ザ・エデン

今年１月２日に千葉で連続した怪しい有感地震について前にこのブログで紹介したが、
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1206.html）


その１月２日に、謎の火球が千葉県から近い神奈川県で目撃されていたと言う情報がある。
　　　　　　　　　　　　（http://karapaia.livedoor.biz/archives/52151320.html）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイトより引用＞
＞1月11日、19：07頃、肉眼でもはっきりわかるレベルの火球（火玉）が太平洋の大島の先あたりを通過したそうだ。それに先行して1月2日、19：19頃、神奈川のCCTVカメラがやはり火球をとらえていたようで、それらがまとめて1本の動画にまとめられ海外サイトで報じられていた。

動画の最初のキャプションには「2014年1月11日、日本での巨大隕石」とあるが、映像下部をよく見ると前半下部には1月2日、KANAGAWAとあるので、

別の火球と思われる。
前半の大気圏に突入している火球は2014年1月2日にCCTVに写し出されていたもの

後半の静止画は関東近県で撮影されたものだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了＞


千葉県の地震と関係あるかどうか不明。
ちなみに、去年１月２０日にも関東で似たような火球が見られた。
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1001.html）




そして、こういう情報が見られた。
　　　　　　　　　　　　　　　（http://gendai.net/articles/view/life/140635）
　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイト「日刊ゲンダイ」より引用。緑文字は補足＞

“隕石騒動”は大地震の前兆か

実際、“隕石騒動”以降、次々に地震や噴火が発生している。２２日に茨城県沖でＭ５．２、震度４の地震が起こっており、２４日には北海道の根室沖でＭ５．２、福島沖でＭ４．６の地震。しかも２２日には三宅島で２年半ぶりの噴火があった。火山の噴火と地震も深い関係がある。ただの「都市伝説」と無視しない方がいいかも知れない。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了。
ちなみに、２０１３年１月２８日と１月３１日に茨城県で震度５弱が発生している。

 
闇の世界権力の最上層部は、冗談抜きで地球外生命体と繋がりを持っているのではないだろうか？　そして、金が欲しい連中が下部組織として協力しているのだろう
＞




http://www.j-cast.com/2014/01/22194793.html?p=all
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイトより引用＞

次の大地震は房総沖で発生する？　前兆「ゆっくり滑り」が起きていた

　論文によると、ゆっくり滑りにより必ず巨大地震が発生するとは限らない。ずれ動いた先に、地震を引き起こすのに十分な弾性ひずみエネルギーが蓄えられている必要がある。この論理なら、今回房総沖でゆっくり滑りが起きているからといって、蓄積されたエネルギーが少なければ大地震にはつながらない。

　小原教授は、「週刊女性」2月4日号のインタビューにこたえている。東日本大震災では地盤が40センチ動いたといい、房総沖のずれと比べて格段に大きい。ただ、この数値だけで地震の規模は推定できないそうだ。プレートの間でどのくらいの負荷をためこんでいるか、それ次第なのだという。また「時期は予想できません」と前置きしつつ、場所については「東北や南海トラフではなく、千葉県沖で間違いない」と明言していた。首都地震が現実味を帯びてきたというのか。

　国の中央防災会議の作業部会は2013年12月19日、M7級の首都直下地震が発生した場合の被害想定をまとめた。死者は最悪で2万3000人、経済被害は95兆3000億円、全壊・焼失する建物は最大61万棟に上るとの推計だ。M7級地震は「30年以内に70％」の確率で起こるとされている。これだけでも相当な損害だが、「週刊現代」1月18日号では「想定が小さすぎる」という専門家の主張を掲載している。

　例えば東京ドームのような「大規模集客施設」や、東京・新宿駅をはじめとする「ターミナル駅」、加えて「地下街」では、利用者が大勢滞留した状態で停電や火災などが起きてパニックが発生すると想定しつつも、数字上の死者や負傷者は「ゼロ」となっている。あまりに楽観的な見通しというわけだ。被害額も、巨大地震が発生すれば古いコンビナートが打撃を受けたり、都心部で液状化現象が起きたりすれば大幅に膨らむ。インフラが壊滅すれば天文学的な数字になる恐れがあるだろう。

　房総沖のゆっくり滑りは1996年以降、今回が5回目だ。前回が2011年10月だったので27か月ぶりとなるが、実はこの期間は過去の発生間隔と比べて最も短い。いつ、どれほどの規模の地震が起きるかは分からないが、これを予兆ととらえるならば十分な備えをしておいて損はない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了。
東日本大震災の前兆は、地震兵器HAARPなどによるもので、震災当日に海底原子爆弾を爆破したと思われる
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1176.html


連中は、また似たような作戦を企んでいると思われる。

だから今後、様々な情報を注視したいと思う。


＞

最近のニュースで見られるフィリピンを襲った巨大台風。恐らく、世界中で多くの人々を皆殺しにしているアメリカ軍産複合体が持っている気象兵器の仕業だと思われる。
そう思ったのは、以下のニュースを見てからだ。

（http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/41225）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイトより引用＞

2013/11/06(水曜) 23:35

フィリピンとアメリカが、アメリカ軍駐留拡大を巡って対立

フィリピンのガズミン国防大臣が、「フィリピンにおけるアメリカ軍の駐留拡大を巡る対立により、双方の協議が長引いている」と語りました。AP通信によりますと、この協議は、8月、両国の防衛に関する合意書を巡って始まりました。この合意により、フィリピン駐留のアメリカ軍は、フィリピンの軍事基地、戦闘機、艦船、その他の軍備を一時的に使用できるようになります。ガズミン大臣は、「これに関して問題となっているのは、アメリカが、フィリピンの基地におけるアメリカの一時的な施設へのフィリピンの管理を受け入れないことだ」と語りました。ガズミン大臣は、「これに関しては、行き詰まりが生じている」と強調しました。なお、アメリカ大使館は、これまで、この問題に関する発言を控えています。
　　　　　＜※引用終了。このニュースの２日後に巨大台風がフィリピンに上陸＞



そして、米国防総省は11日、台風30号により壊滅的被害を受けたフィリピン中部で人道支援活動を行うため、 香港に停泊中の空母「ジョージ・ワシントン」に派遣命令を出した。
つまりアメリカは、フィリピンと長引いている協議をどうにかしようと考え、巨大台風を作ってフィリピンに上陸させ、その後人道支援活動をすることで「アメリカ様ありがとうございました。今後はフィリピンを好きにしてください」と言う風にすることが目的だと思われる。
このやり方は、２００４年に巨大津波をもたらしたインドネシアのスマトラ島沖地震と似ている。

（http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi049.html）
　　　　　　　　　　　　＜※上記サイトより引用。画像と緑文字は補足＞
国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏
「２００４年に巨大津波をもたらしたインドネシアのスマトラ島沖地震も、ＨＡＡＲＰによるものだ。
 
　　　　（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1175.html）
地震の前、アメリカは海軍をマラッカ海峡に突入させたがっていたが、インドネシア政府はそれを拒み、偽「対テロ戦争（※９１１は自作自演）」にも参加したくないと表明していた。これはあからさまな脅しだ。現に、米軍艦隊はすぐに援助物資を持ってマラッカ海峡に入った。地震の前からそばに待機していたのである。その後、インドネシアは急に協力するようになった。
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了。
ちなみに、インドネシアのスマトラ島を襲った津波は、地震・津波兵器によるものと言う陰謀説は、日本の国会で話されている。
＞


それと、地震・気象兵器HAARPで台風を強化操作している影響で、地震も発生する疑惑を前に紹介しましたが、
（※詳細⇒　http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1169.html）

今回のフィリピン台風でも、地震が発生しています。
（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131112-35039789-cnn-int）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイト引用＞ 

 
台風被害のフィリピン中部でＭ４．８の地震
CNN.co.jp 11月12日(火)15時53分配信（ＣＮＮ）　
台風３０号（ハイエン）により甚大な被害を受けたフィリピン中部で１２日、マグニチュード（Ｍ）４．８の地震があった。米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、震源はサンイシドロ付近。台風では中部タクロバン市などで大きな被害が出た。被災地では食料や水不足、感染症の危険性など、健康危機への懸念が強まっている。

　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了。HAARPの影響のはず。どうしても地震も発生してしまうのだろう。他にあるフィリピン人工台風情報は、こちらのサイトを⇒　http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/262728.html＞




アメリカがやったと言う確実な証拠はない。だが、いつの日か必ずアメリカがこの台風に関与していることが判明するだろう。



そして、先週日本の茨城県で震度５の強い地震が発生したが、
 
この地震の前日に、茨城県で巨大地震の訓練をしていたのは偶然だろうか？
（http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131109/dst13110910420004-n1.htm）

＞Ｍ９の巨大地震想定　１万人超が参加の防災訓練実施　茨城　
2013.11.9 10:41 ［地震］
マグニチュード９クラスの巨大地震の発生に備えた大規模な防災訓練が９日、茨城県ひたちなか市と笠間市で始まり、住民や自治体職員、自衛隊員ら約１万４千人が参加した。訓練の冒頭、太田昭宏国土交通相が「最も過酷な状況を常に想定し、津波に強い地域づくりを全国で進めなければならない」とあいさつした。午前９時１８分、ひたちなか市で震度６弱を観測する地震が発生し、２３分後に高さ１０・７メートルの津波が襲来すると想定。住民らは防災行政無線などの指示に従い、一斉に海沿いから陸側に避難した。　国交省職員で構成する緊急災害対策派遣隊（ＴＥＣ－ＦＯＲＣＥ）のほか、宮城県警や群馬、埼玉両県の消防隊員も参加。倒壊した家屋や埋没した車両から被災者を救助する訓練をし、活動の連携や情報共有を確認する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※引用終了）

去年１０月は、アメリカ大統領選挙前にブッシュ元大統領率いる軍隊が、気象兵器でハリケーン・サンディを作ったそうだが、
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1162.html）

今年１０月は、アメリカデフォルト（１０月１７日。延期する可能性も）前に日本で台風２６号を作ったと思われる。アメリカデフォルト前に、「１０年に一度」と言われる強力な台風が日本を襲うのは、証拠がなくても、アメリカの不良軍隊による気象兵器攻撃としか思えない。

　　　　　（http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131015/t10015276901000.html　より引用）
 
＞気象庁は１５日午前、臨時の記者会見を行い、「関東に接近する台風としては『１０年に一度』の強さとなる。早めの避難を心がけるとともに不要な外出は控えてほしい」と、厳重な警戒を呼びかけました。気象庁予報課の内田裕之主任予報官は１５日午前、臨時の記者会見を行いました。このなかで内田主任予報官は「台風２６号は、１６日の朝、強い勢力で関東地方にかなり接近する見込みで、上陸するおそれもある。関東地方に接近する台風としては、平成１６年１０月の台風２２号以来、『１０年に一度』の強い台風になるおそれがある」と説明し、東海から北海道にかけての太平洋側を中心に暴風や高波に厳重に警戒するよう呼びかけました。また内田主任予報官は、「台風が接近する前から西日本から北日本の広い範囲に強い雨雲がかかり、１６日にかけて大雨となる見込みで、大雨の特別警報が発表される可能性は否定できない。１６日は台風が進む速度が時速６５キロ程度まで速まるとみられ、風や雨が急激に強まるおそれがある。早めの避難を心がけるとともに、屋外での作業や不要な外出は控えてほしい」と呼びかけました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了＞


平成１６年（２００４年）１０月の台風２２号以来の強い台風と↑のサイトに書かれているが、
平成１６年１０月の台風２２号が過ぎた１３日後に、新潟県で震度７の大地震が発生している。
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9016%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC22%E5%8F%B7）
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E5%9C%B0%E9%9C%87）
  
まさかとは思うが、今年発生した１０年に一度の強い台風２６号が過ぎた後に、巨大地震を作り出す計画でもあるのだろうか？　２００４年と同じ１０月と言う点も気になるし、最近新潟の原発が再稼働すると言うニュースも見られた。再稼働する前に、石油利権派のナチス・ブッシュグループが、新潟の原発を狙って再稼働させないと言うことも考えられる。
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1159.html）
 
（※デイビッド・ロックフェラーが、２００７年の新潟大地震を引き起こしたらしい⇒　http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1101.html）


あと、海底掘削船「ちきゅう号」と「ジョイデスソリューション号」が海底掘削した場所の温度が上がっていると言う情報が見られる。
（http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_92.html） 
ちきゅう号と言えば、３１１の大津波を引き起こすのに必要な原爆を埋め込んだと国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が言っている。そして、ジョイデスソリューション号と言えば、最近日本海側で穴を掘っていたと言う情報も地震サイトで見られた。

正直言って、良くわからない状況だ。
考えられるのは、台風を作りつつ巨大地震を作る準備をしている可能性があると言うことだ。その準備のせいで、掘った場所の温度が上がっていると思われる。


ところで、昨日フィリピンで大地震が起きた。
（http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20131015091604.html）
 
この大地震発生場所は、現在台風２６号と同時に発生している台風２５号が通過した所だ。
 
台風（気象変化）と地震は何か関係があると思える。
（※気温変化と地震も。この前の大阪の震度３で発見した⇒　http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1164.html）

地震・気象兵器で、台風を強化操作している影響で地震も発生したと考えている。そして、それを行っている場所は、
 
緑色で囲んでいる辺りにあると思われる。この辺りは、グアム米軍基地がある。あるサイトでは、グアム米軍基地に地震・気象兵器「HAARP」が置かれていると書かれている。
　　　　　　　　　　（http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/09/blog-post_3.html）


ちなみにグアム米軍基地は、ブッシュ一族の基地である疑惑がある。

　　　　　　　　　　　　　　（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A0）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※グアム島のwikiサイトより引用＞
島の面積の1/3をアメリカ軍用地が占めている。グアム島は、朝鮮半島、台湾、南沙諸島、フィリピン、インドネシア、オーストラリアとあらゆる場所に緊急展開できる戦略上の要地であり、米準州でもあるので、西太平洋の礎石としてその価値を見出されている。しかし、冷戦終結に伴って在グアム米海軍基地整理縮小計画が立てられ、1990年頃には海軍航空隊の基地がグアム国際空港からアンダーセン空軍基地に移設され、1997年9月には艦船修理施設（Ship Repair Facility）が海軍からグアム準州政府に移管されるなど1990年代は基地は縮小傾向にあった。2000年、ジョージ・W・ブッシュ政権に変わって以降は、地球規模の米軍再編の影響で、世界戦略を見据えた軍事拠点化を進めることになり、兵力の増強が順次実施されてきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了＞

グアム島にいるブッシュ・アメリカ軍が、主にフィリピンやインドネシアの地震を作り出していると思われる。


 
　　　　　　　　＜※本「地球支配階級による世界征服計画　世界崩壊の危機」から引用 ＞
「HAARP」が実際に使用された例として、２００４年のインドネシア・スマトラ沖大地震や、２００８年の中国・四川省大地震などがあげられている。
インドネシア・スマトラ沖大地震は、当時、テロ戦争を展開中だったアメリカが、米軍のマラッカ海峡突入をインドネシアに要求したが、それを拒否された一ヵ月後に発生。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※引用終了 ＞


或いは、グアム島から少し離れたニューギニア島の地下基地にいるブッシュ・アメリカ軍が地震・台風を作っている可能性もある。
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1157.html）
 


いずれにせよ、台風とフィリピン地震は関係があるはずだ。

（http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/news/2012/TC1214/）
２０１２年８月１９日にフィリピンの東で台風１４号が発生し、２０１２年８月２８日に台風１４号は終了したが、その３日後にフィリピンで大地震。
（http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120831215236.html）
 



何故、パパ・ブッシュを含めたアメリカの支配層は、３１１東日本大震災人工地震を含めて大量に人を殺すのか？　
その答えが、以下のサイトに書かれている。

　　　　　　　　　　　http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-750.html
　（※上記サイトより引用＋補足。
ちなみに、正当防衛でなく人を殺せば、刑務所＋死刑場に行くことになります）

最も古い信頼性のある古代シュメール語聖書には、「１粒の麦、つまり１人１人の人間を殺害し、全人類を殺害する事は、世界全体に貢献し神の再来を早める」と記載されている。つまり全人類の殺害＝生贄は、神に使える者の「最も尊い仕事」と記載されている。

銀行業により世界中の富＝金塊を集め、世界統一を行い、同時に全人類を絶滅させる、これが神への「使命」と記載されている。

古代シュメール語聖書には、神とは地球を訪問した異星人であり、 
 
（※ジャーナリストのデービッド・アイク「ジョージ・ブッシュ大統領も、レプティリアンです！」
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-976.html）




異星人の乗り物の燃料である金塊を採取するため地球に来たと記載されている。

神は、地球に居た猿と異星人の遺伝子を合体させ、人間を作り(アダムとイヴ)、金塊の採取を命令した。

 
（※猿にアヌンナキの遺伝子を組み入れた。アヌンナキ＝レプティリアン）


金塊採掘のため＝金儲けのため、多数の奴隷となる人間を製造し、奴隷の管理人として異星人の「遺伝子を多く受け継ぐ」王族、貴族を作り、
 


神の血を薄めないように「純血」を命令したと記載されている。世界の王族が純血を重要視する理由はここにある。

この王族、貴族が現代に生きる銀行業であり、ブッシュ大統領一族は最古の銀行ブラウン・ハリマンの経営者であり、核兵器を製造し戦争用の火薬等を製造するモンサント社(遺伝子組換え食品の特許の世界最大企業)を経営している。

シュメール語聖書には、金塊が十分に集まった後には不要になった奴隷＝全人類を絶滅させるよう、命令が記載されている。

そうすれば神は燃料＝金塊を回収するために地球を再訪すると記載されている。

世界統一により「神に忠誠を誓う者だけの社会を作り」、金塊＝燃料を大量に準備し、不要になった奴隷＝全人類を殺害する事は、神の再訪の準備を完了させる事を意味する。

このシュメール語聖書を経典としているのが、ブッシュ大統領が熱烈に信奉するキリスト教原理主義教会であり、米国人の４人に１人がその信者である。

ブッシュ大統領の政策を決めるネオコン派の政治家達は、
（http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1151.html）
 

全員キリスト教原理主義教会のトップであり、ホワイトハウスはキリスト教原理主義教会の「総本山」である。
（※キリストではなく、異星人＝レプティリアンを崇拝）


米国が戦争を繰り返し、人類の歴史が戦争の歴史である理由、人類が金儲けに取り付かれ、古代ではほとんど有用性が無く、現代でも電子部品に使用される程度の金塊に人類が「異常に執着」して来た理由は、これで全て氷解する。


著者アクロイドは、この事を語るのに非常に苦労している。
このような話をする人間は、精神に異常を来たしているか、根も葉も無い作り話をしていると思われるのが現代である。博覧強記の著者ピーター・アクロイドは、現代世界を動かす「政治の中枢」を調査すればする程、このキリスト教原理主義の驚愕すべき歴史と真実に行き着き、「頭を抱えた」ようである。

真実をまじめに主張すれば狂人扱いされるだけである。仕方なくアクロイドは小説にした。
飛行機が空を飛ぶ事は現代では常識である。
しかし、人類で最初に飛行機を作り空を飛ぼうとしたライト兄弟は、「途方もない空想に取り付かれた狂人」だと非難された。
アクロイドは、「途方もない空想に取り付かれた狂人」と非難されないために、小説という形を取った。

なお、シュメール語聖書には、王族、貴族の源である神＝異星人は、上半身鷹や大蛇の形をした人間であると記載されており、

また世界各地の王室、貴族、銀行経営一族に仕える人間達から、半獣半人の生き物の目撃が多発しているが、「この程度の常識さえ」アクロイドはそこまでは書けなかったようである。この程度の常識でも書けば狂人扱いされるだけであり、当然である。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※引用終了。日本政府（自民党＝統一教会）は、こういったことをすでに知っており、生き延びるためにアメリカ支配層に従う道を選んだのだろう。だから、今後あらゆる人工地震計画などに自民党は協力し、我々日本人を全力で抹殺するはずだ。或いは、憲法を一刻も早く変えて中国との戦争で日本人を全力で抹殺するはずだ。これらを防ぐためには、何としても福島第１原発４号機の爆発した瞬間の映像を公開させることだ。色々考えたが、３１１人工地震＋福島原発破壊計画に参加した人間達を逮捕し、刑務所に送り込んで、そして死刑場に送り込んでこの世界から完全抹殺するには、それしかない）