(06月25日) 「緋弾のアリア」にもナチスと旧日本軍が関わる秘密結社が出てくる。
(03月23日) ウクライナとロシアを仲良く(セックス)させてみた
(03月23日) 中国旅客機墜落も謎が。(見えないUFOと接触?) 2018年自衛隊ヘリ墜落、今年起きたF15墜落もおかしい。
(03月22日) 日本各地で聞こえた謎の爆発音の正体=見えないUFOが高速移動した音? あとトンガ噴火前に謎の物体、3月18日の震度5強と3月16日の地震について
(03月18日) 2022年3月16日の震度6強の謎 (追記)
(03月13日) 2009年に発売された漫画「イカ娘」3巻も311を警告?
(03月12日) 漫画「バロン」は福島原発を1993年に警告。あと311警告作品まとめ
(03月12日) 311テロ最高責任者は2016年に死んでいた。
(03月07日) 中曽根康弘は2回死んでいた? 安倍晋三もクローン? あと「68」という数字を見るとウクライナ戦争は計画されていた?
(03月02日) 人造人間プーチンはどこで作られるのか?(エリア51が怪しい)
(03月01日) 公式のニュースでも今のプーチンは別人、おかしいと見られます。あとトランプは12歳の少女を殺した疑惑
(02月15日) 現実世界でウクライナ騒ぎ(アメリカVSロシア=世界大戦へ)。アニメ映画「ふしぎの海のナディア」にも世界大戦を引き起こそうとする黒幕が
(02月14日) アメリカとロシアを仲良く(セックス)させてみた
(02月14日) 星のカービー報道官
(01月24日) 今月22日の大分・宮崎震度5強を調べた(波形、発光、予言) あと大阪火災犯人死んだあと謎の地震と暗号になってるかもしれないニュース
(01月18日) トンガ噴火と北朝鮮ミサイルは関係ある? 目的はプリキュアとのシンクロ?
(12月22日) 地震で19万9000人が死ぬと想定=19万9000人殺す予定? (あと今年も桜島攻撃されてたと思う)
(12月20日) バイオハザードに隠されたコロナの文字
(12月19日) コロナ流行中に発売されたバイオハザード8ではワクチンに寄生体。現実世界ではワクチンに寄生虫?
(12月15日) トカラ列島近海連続地震の謎その2 (漫画「私が見た未来 完全版」に書かれた場所に近い?)
(12月11日) コロナウィルスとワクチンの謎(ゾロ目、ジョジョの奇妙な冒険とバイオハザードと似ている点)
(05月06日) 不老不死の肉体(吸血鬼?)を持つ疑惑がある人達
(05月06日) 地震兵器組織はまだテレビを見ながら遊んでいる?
(05月03日) 吸血鬼化した化物たちによるパチンコ潰し?
(10月24日) 魔法少女が出てくる作品に悪魔のサイン(漫画「魔法少女になれまぜん」、人気漫画「ブラックラグーン」)
(10月22日) 漫画「魔法少女特殊戦あすか」に出てくる悪の組織「バベル旅団」は実在?
(10月19日) 地震・気象兵器HAARPを操る勢力には美少年マニアがいる
(03月11日) 地震兵器組織の不気味な遊び7
2013年02月19日
ロシアへの宇宙兵器攻撃疑惑 (総まとめ3)
(※宇宙兵器攻撃疑惑総まとめ2⇒ http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1013.html )
・ 疑問点1
隕石(?)が通過した後、何故か雲が2つある。(しかも、飛行機雲の様に残ったまま)

この様なことになるのは、おかしい。通常の隕石は、上空で崩壊するはず。
専門家も指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000108-mai-int ![]() 国立天文台によると、上空を発光しながら通過していく様子は、隕石の落下に伴う現象だという。通常は上空で分裂して散り散りになるが、今回は、低空まで形を保っていた。軌道が予測できる天体は、直径45メートル程度が限界。これより小さい隕石の接近を事前に把握するのは困難だ。 |
要するに、隕石ではないから低空まで形を保ち、そして雲が残ったことになる。
では、雲が2つあるのは何故か?
↓アドレス先の、有名なロシアニュースサイトの記事の下の方に、
(http://voicerussia.com/2013_02_15/Urals-meteorite-allegedly-intercepted-by-Russia-s-air-defense/

『地方住民は、それが軍のジェット戦闘機墜落、またはミサイル爆発であったと推測しました』)
と書かれている。つまり、宇宙から飛来した謎の物体を撃墜するために、ロシア軍がミサイルをその物体に撃ち込んだ時にもう一つの雲が出来、そして大規模な爆発と衝撃波が出来たのではないか? とにかく、この仮説なら雲が2つある事に納得がいく。 隕石が途中で爆発した謎の現象も納得がいく。ロシア側は、戦争回避のため真実を隠していると思われる。
(※ロシア各地で見つかっている隕石の破片と思われる物は、

謎の飛行物体の中に予め入れて置いた物かもしれない。隕石だと思わせるために)
(※↑動画は、ロシアに隕石が落下した日に、日本のテレビ局「テレビ朝日」で放送されたロシア隕石ニュース。隕石を迎撃したかもしれないと言う情報が流れた)
↑の動画に出てくるアナウンサー
「 未確認情報ということですけれども、もしかすると迎撃をしたかもしれないということで、実際には、もっと大きかった可能性もない事はないんですけれども、場所はモスクワから2000キロ、ウラル地方のチェリャビンスク州というところで隕石が落下したということ、まあ冒頭ニュースでご覧いただきましたけれども・・・ 」
↑の動画に出てくる法政大学 萩谷順教授
「 まあ、今の映像を見ますと、飛行機が落ちたということではない、つまり大気圏中を動いているものだったらあんなスピードは出ませんから、おそらく大気圏外から入ってきたもの、まあ、隕石の可能性が大きい訳ですけれども、例えば大陸間弾道弾ICBMが、打たれて入ってくる時も大気圏外から来ますから、あの同じようなスピードになると思うんですね。まあ、その迎撃説というのがまんざら信用できないというわけではないのですけれども、とにかく偶然起きてくるものですからなかなか対策は難しいと思います 」
↑の動画に出てくるアナウンサー
「 今情報入りましたけれども、迎撃をしたという情報は、先ほどお伝えしましたけれども、おそらくそうではないだろうということですね 」
(※ 「ICBM」と言う単語が出てきてから急に迎撃説を取り消す。タイミングが良すぎる。
明らかにテレビ局の上の方、つまり「電通=CIA」から迎撃説を取り消せと言う指示が入ったはず )

http://japanese.ruvr.ru/2013_02_18/105174170/
チェリャビンスク近郊の隕石 UFOによって撃墜か
ロシアのブロガーたちは、ウラル上空における隕石落下の新たな映像を掲載している。
(※上のアドレス先にその映像)
それによれば、何らかの物体が隕石を追跡しており、それを貫通した後に急速に離れていった様子が指摘されている。 これは視覚効果によるものでもなければ、モンタージュでもなく、隕石とUFOの衝突が隕石の空中爆発の原因となった可能性がある。もしも隕石が地表に達していた場合、その被害はかなり甚大だったことが予想される。 専門家らは、隕石を「貫通した」のが何物であるのか調べている。対空防衛システムおよび対ミサイル防衛システムのミサイルではなさそうだ。UFOだろうか。この問題を解く鍵となる新たな映像が見つかる可能性もある。

http://japanese.ruvr.ru/2013_02_17/105096238/
チェリャビンスクでの隕石落下はロシアだけでなく世界を震撼させた。現在、天文学者らはこの隕石の由来について激しい議論を行っている。
15日にロシアに落下した隕石について、NASAは推定される大きさを変更した。大気圏突入前の大きさは17mほどで、質量は約1万tと推測される。当初はそれぞれ15m、7000tと推測していたが、観測資料が集まり、再分析したもの。衝突で放出されたエネルギーは、それまでの発表から30キロトン増えて、約500キロトンを推測している。


(※「NASA」はフリーメーソンに支配されています。http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-972.html)
・ 疑問点4
隕石は、アラスカ上空にいた。
http://mainichi.jp/select/news/20130218dde007030015000c.html

ロシア:隕石落下 大気圏突入確認、最初は米観測所 アラスカ州で
毎日新聞 2013年02月18日 東京夕刊
ロシア・ウラル地方で15日に観測された隕石(いんせき)について、米航空宇宙局(NASA)は、最初に大気圏への突入をとらえたのは、米アラスカ州の観測所だったと発表した。アラスカ上空を経由し、6500キロ以上離れたウラル地方に落下したことになる。 NASAは、人の耳で聞き取れない低周波数の音波について、アラスカ州を含む世界5地点の観測データを収集、解析した。 また、隕石の軌道は太陽に近いところは金星、遠いところは火星の軌道のそばを通る楕円(だえん)状だったことが分かった。 一方、NASAは、隕石と日本時間16日未明に地球の上空約2万7700キロを通過した小惑星について、「軌道が違い、隕石とは無関係」との声明を発表している。声明では、隕石は北から南に向かって落下したのに対し、小惑星は地球近くを南から北へ通過したと分析していた。【斎藤有香】
http://haarp
高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)は、

アメリカ合衆国で行われている高層大気研究プロジェクトである。アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA) の共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されている。
照射施設はアラスカ州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設された。「電離層ヒーター」ともいわれている。

この「HAARP」は、地震を作り出せることで有名です。(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-933.html)
そして、ロシア隕石落下前日に揺れる「アラスカのHAARP」のグラフ。

そして、隕石にとても良く似た兵器
「ファルコンHTV2 http://rocketnews24.com/2011/08/11/120879/」

私は、この「ファルコンHTV2」に向かって、アラスカにある「HAARP」が地震を作り出す特殊な電磁波を放ち、

「フォルコンHTV2」を落下する地震兵器に作り変えたと推測しています。

(※隕石の謎の発光現象は、「ファルコンHTV2=隕石」を包み込んだ「HAARPの光」と思われる。多分、遠隔操作が可能)
この仮説なら、隕石が落下する前日に発生したロシア・シベリアの強い地震の原因に繋がる。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1012.html

・ 疑問点5
今回の隕石騒動が記されていると言う「イルミナティ・カード」の絵柄が、隕石が落ちた場所に少し似ている点。
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1013.html

このカードの、

赤印の中の場所を注目。
そして、今回隕石が落ちた場所を注目。(http://news.livedoor.com/article/detail/7418845/)

↑画像のオレンジ部分+隣のカザフスタンの形と、

似てます。
何者かが、カードの絵柄に合わせて宇宙兵器攻撃を実行したことになる。
2013年02月17日
ロシアへの宇宙兵器攻撃疑惑総まとめ2 (※様々な陰謀サイトで、「アメリカの宇宙兵器攻撃だ!」、「イルミナティ・カードに計画が記されていた!」と騒がれる)
色んな陰謀系のインターネットサイトを確認しましたが、やはりどこも普通の隕石だとは思ってない様です。ロシアの政治家も、堂々と「アメリカによる攻撃だ!」と言っているぐらいですから。
![]() http://japanese.ruvr.ru/2013_02_15/104906389/ ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難 ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首は、ウラルでおこったのは隕石の落下でもなんでもなく、米国による兵器実験だと主張している。 常軌を逸した発言で知られるジリノフスキー氏が記者らに語ったところによれば、「これは隕石の落下ではない。米国による新兵器実験だ。米国のジョン・ケリー国務長官は月曜日にこのことを警告するためにセルゲイ・ラヴロフ外相に連絡しようとしたが、ラヴロフ外相は外国訪問中だった。警告というのはつまり、挑発行為が行われるということで、それがロシアにも関係する恐れがあるということだ。」という。 ジリノフスキー氏によれば、宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っているという。「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。 これより先、米国務省は、ジョン・ケリー長官が3日間もセルゲイ・ラヴロフ外相と連絡が取れない状態だとの声明を表していた。ラヴロフ外相は現在、アフリカ歴訪中。国務省によれば、北朝鮮情勢およびシリア情勢について協議したかったのだという。ロシア外務省は2月12日、ワシントンから緊急電話会談の照会を受けていたが、ラヴロフ外相がアフリカ歴訪中で多忙なため、不可能だと判断した。それは米国側に伝えられたという。 リア・ノーボスチ |
ロシアの政治家は、公式にアメリカによる攻撃だと主張している。仮にそうだとしたら、一体何が使われたのか?
http://matome.naver.jp/odai/2133171481843461901 ![]() アメリカ最新宇宙兵器 「 神の杖 (別名:ロンギヌスの槍) 」 中国網日本語版チャイナネットで掲載された情報によると、アメリカは「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているということ。 宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。 この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。 中国網日本語版(チャイナネット) 2012年2月29日 ![]() ![]() ![]() |
http://rocketnews24.com/2011/08/11/120879/ 「ファルコンHTV2」 ![]() Falcon HTV-2は、時速2万921キロメートルという想像絶する速さで飛行し、通常5時間以上かかるニューヨーク~ロサンゼルス間を12分以内で移動することができる。この速さをもってすれば、地球上のどの場所にも1時間以内に移動し攻撃することができ、さらには核兵器など453.6キログラムの物まで搭載できるよう作られていっているので、完成すれば史上最強の兵器になりうる。 宇宙でロケットから切り離された後、地球に向かって滑空 ![]() 800度の熱まで耐えられるようにできている ![]() |
「神の杖」と「ファルコン」が最も怪しいのですが、アラスカにある「地震兵器 HAARP」も怪しい。

「HAARP」のグラフが、ロシア隕石落下前日に大きく揺れている。

そして、HAARPの電磁波を、
「TR-3B」

もしくは、「X37-B」
http://wired.jp/2012/12/20/space_plane_x37b/
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1006.html

に反射させたのが隕石に見えたのかもしれない。
(※ロシア隕石落下前日、シベリアで強い地震 http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1012.html)
ちなみに、アメリカを支配する国際犯罪組織イルミナティ・フリーメーソン(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-972.html)の計画が記されていると言われる
イルミナティ・カード(http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51794861.html)、そのカードの中に、今回の隕石騒動が記されていると一部で話題です。

あと、ほとんどのマスコミが「NASA」の情報を頼りにしていますが、
「NASA」はフリーメーソンに支配されています。


(※フリーメーソンのシンボルマークの指輪)
つまり、もし隕石に偽装した宇宙兵器攻撃でも、「NASA」が隕石だと言えば大衆は、「あ、隕石なのか」と洗脳されることになります。
数字が5つ揃うと当たりで飲み物代が返ってくる自販機があるんですが、お金を入れて飲み物が出てくる(紙コップなので時間かかる)間なんとなく隣の自販機の上の電気メーターみたいなのみたら6666で、それを見た後飲み物が出てきて66666がそろいました。
これだけじゃないです。今はパチンコ一か月ぐらい行ってないですが、パチンコ屋に行く前に777の車ナンバーを見た後やりにいったら777の初当たりが1000円で。
またパチンコ屋に入るまえに555のナンバーの車がちょうどでてきて、やったら初当たりが555でラッシュ入りにくい機種なのにラッシュ。
あと777よくでたあとパチンコ屋から出るときちょうど777の車ナンバーが店から出ていくという。
ネットで調べたらこのような現象は、「エンジェルナンバー」というらしく、天使と呼ばれる別次元の存在がいるらしい???
この現実世界はホントに現実世界なのか? と思います。
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