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(03月22日) 日本各地で聞こえた謎の爆発音の正体=見えないUFOが高速移動した音? あとトンガ噴火前に謎の物体、3月18日の震度5強と3月16日の地震について
(03月18日) 2022年3月16日の震度6強の謎 (追記)
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(03月12日) 漫画「バロン」は福島原発を1993年に警告。あと311警告作品まとめ
(03月12日) 311テロ最高責任者は2016年に死んでいた。
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(02月15日) 現実世界でウクライナ騒ぎ(アメリカVSロシア=世界大戦へ)。アニメ映画「ふしぎの海のナディア」にも世界大戦を引き起こそうとする黒幕が
(02月14日) アメリカとロシアを仲良く(セックス)させてみた
(02月14日) 星のカービー報道官
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(12月20日) バイオハザードに隠されたコロナの文字
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(12月15日) トカラ列島近海連続地震の謎その2 (漫画「私が見た未来 完全版」に書かれた場所に近い?)
(12月11日) コロナウィルスとワクチンの謎(ゾロ目、ジョジョの奇妙な冒険とバイオハザードと似ている点)
(05月06日) 不老不死の肉体(吸血鬼?)を持つ疑惑がある人達
(05月06日) 地震兵器組織はまだテレビを見ながら遊んでいる?
(05月03日) 吸血鬼化した化物たちによるパチンコ潰し?
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(10月22日) 漫画「魔法少女特殊戦あすか」に出てくる悪の組織「バベル旅団」は実在?
(10月19日) 地震・気象兵器HAARPを操る勢力には美少年マニアがいる
(03月11日) 地震兵器組織の不気味な遊び7
2013年07月18日
【311人工地震復習】 東京新聞に「311人工地震」の広告を載せることに成功した「リチャード・コシミズ氏」がネット上で展開した311人工地震学を復習
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_99.html そこで、このリチャード・コシミズ氏の人工地震学を復習したいと思う。 (※リチャード・コシミズ氏の本の内容をさらにわかりやすくまとめている本より引用)
◇クジラの集団座礁があやしい!震災前、震源地周辺をソナー艦が巡回していた…!
冬の終わりを告げるようなうららかな晴天がようやく顔を出し始めた2011年の3月4日。まさかこの一週間後に未曾有の大震災が起ころうとは、もちろん誰も想像だにしていなかっただろう。しかし、それを予見させるような出来事が、文字通り「水面下」で起こっていたとしたら……。
各種の新聞でも報道された、クジラの一種であるカズハゴンドウの集団座礁。茨城県鹿嶋市の下津海水浴場で、3月4日の夜に52頭が砂浜に打ち上げられているのが見つかったのだ。地元住民たちによる救出活動もむなしく、そのうちの21頭はすでに死んでいたという。
ご存知のように、イルカやクジラは水中で音波を発して、自分たちの位置を確認したりコミュニケーションを取ったりする(これを「反響定位」という)。しかし、何らかの理由によりその機能が妨害されると方向感覚が失われ、浅瀬に近づきすぎて座礁してしまうのである。
クジラたちの反響定位を狂わす原因としてもっとも有名なものが、潜水艦探知用のソナーだ。しかも水中で発する中音波は双発ジェット機と同じくらいの轟音で、クジラにとっては反響定位どころではなくなってしまう。このソナーが使われた軍事演習の後には、その影響で迷泳したクジラやなどが座礁したという報告は数多くあるのだ。
そして奇妙なことに、東日本大震災に先んじた2月22日に起こったニュージーランドのカンタベリー地震も、その災害の数日前に107頭ものゴンドウクジラが浜辺に乗り上げているのが発見されているのだ。
このクジラの座礁が2例ともソナーの影響によるものだと考えると、それではなぜ震源地となる地点の近くを、事前にソナー艦が巡回しているのであろうか。そもそも、地震が起こる前から、なぜ震源地を知りえたのだろうか。
その震源地は「作られた震源地」、つまり地震は人間の手によって起こされたものだとしたら、ソナー艦の行動もクジラの座礁もすべて説明がつくのではないだろうか。数日後に海底プレートへ何らかの起爆を行うという人工地震計画のための視察、もしくは最終訓練などのためにソナー艦は巡回していたのではないだろうか。
◇地震兵器は存在する 太平洋戦争の時も地震兵器は使用されていた!
65年以上前に、すでにアメリカで地震兵器は開発されていた。これは公開された外交文書により明らかな事実であり、
(http://sekainoura.net/pdf/project_seal.pdf)
さらに日本近海の深海プレートに強力な爆弾を仕掛け、人工地震とそれに伴う人工津波を起こす、といった計画までもあった。それに使われる爆弾というのは、もちろん当時研究・開発がすすめられていた原爆である。
太平洋戦争も終盤になり、日本はアメリカに攻め込まれて本土決戦を迎えていた。そこでアメリカは一気に日本に決着をつけるべく、この地震兵器のシュミレーションを重ねていたのだ。しかし、実際の使用には至らなかった、と公式には発表されているが、終戦直前に不可思議な大地震が起こっているのだ。
終戦間もない1944年12月8日、志摩半島南南東沖を震源として、東南海地震が起きた。マグニチュード7.9という大地震で、愛知、三重、静岡などは大きな被害を受け、死者は1千人以上。そして三菱重工、安立電気、中島飛行機などの軍需工場も壊滅的な被害に。15メートルもの津波も起き、沿岸地域の村々を壊滅させた。これはアメリカにとって好都合すぎる地震であったといえよう。
さらに翌1945年1月13日、今度はマグニチュード6.8の三河地震が発生。この直下型の地震による死者は2千人を優に超えた。
間接的に戦争を終結に向かわせたこの2つの地震。これが本当は原爆を使用した人工地震であったとしても、その地方の放射能被害は後に広島と長崎へ投下される原爆による影響、とすり替えることも可能ではないだろうか。地震の起爆に使用された原爆による放射能被害が顕在化する前に、2都市を核兵器で爆撃する筋書きなのだから。
そして今回の東日本大震災だ。連日報道されているように、地震による津波で4基もの福島第一原発が壊滅し、日本国中が放射能汚染の恐怖に震撼している。こちらも原爆による人工地震であったとしても、放射能汚染は福島の原発事故によるもの、とすることができるのである。
技術的には65年前に完成されていた地震兵器。現在では研究がすすめられ、より効果的な威力を発揮できることだろう。そして放射能汚染は他の要因によるものと転嫁してしまえば、確たる証拠もうやむやにすることができるのである。
◇実験と同じ波形 3.11の地震は自然地震の波形ではなかった!
通常の自然地震と人工地震では、明らかに計測された波形がちがう。
大概の自然地震の場合、最初に「初期微動」と呼ばれる小規模な初期の振動がある。これは進行方向に平行に振動する波動(P波)が先に伝わるために起こり、その後に進行方向と垂直に波動(S波)が伝わって大きな主要動が起こるのだ。感覚としては、地中の震源から水の波紋のようにP波が伝わり、そのあとに揺れがねじれやたわみとなってS波で伝わる、というものである。
だが、人工地震ではその理屈とは違う波形となるのだ。簡単に言ってしまえば初期微動がなく、いきなり主要動が起こる。今まで行われた各国の核実験では同時に地震観測もなされていて、そのどれもがいきなり「ドスン」と来る波形のものなのである。
では東関東大震災の地震波形はどういったものであるのか?
これはすぐに人工地震と判明するような単純な波形ではなかった。しかし、だからといって自然地震だと判断してしまうわけにはいかないのだ。というのも、今回の地震は奇妙な点があって、気象庁も「震源域では地盤の破壊が立て続けに3回起こっている」と発表し、このような複雑な破壊は観測史上「極めてまれ」なことだと、地震学者も口々に言っている。
そもそも、人工地震を起こすとするなら、その証拠を残すようなことはしないのではないだろうか。単発での破壊では目に見えてバレてしまうため、例えば複数回にわたって爆破を起こして、それにより地震波の複雑化を図ってみたりなどの処置を施すのではないだろうか。
ちなみに、最初に発表された地震波の速報は、いたって単純すぎる波形であった。
「単純すぎる」と言ったのは、まるで人工地震のような、初期微動がなく主要動だけが「ドスン」とくるものであったからだ。その後になって第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、後に公式発表されたトータルの地震波は複雑になったものであった。
もちろん、単純な波形だった初期発表はあくまでも速報に過ぎず、精緻な計測によるものではない、ということは想像に難くない。しかし、「極めてまれ」なかたちで地震が連続して起こり、波形が複雑なものに修正されたとなると、どうしても疑念が残ってしまうのだが…。
◇震源浅くない? 本当の震源の深さはもっと浅かった!?
東日本大震災の発端となった東北地方太平洋沖地震。公式発表による震源の深さは24kmだが、初期の速報では10kmとされていたという。
もちろん、これも速報という性質上、震源の深さは大まかな数字で表され、後の正式発表では行き届いた調査の末の発表となるのだが、そもそも10kmの深さといえど、起爆を行うことは、現在のボウリング技術をもってすることは可能なのである。起爆により海底に亀裂が生じると、そこにはものすごい水圧がかかることになる。水圧によりさらに底面の損傷が進んでいき…。そのような破壊が連鎖的に起こり、深海プレートを刺激。結果として深さ24kmを震源地とした地震が起こるということも考えうることなのだ。
日本とアメリカが主導する深海採掘船の「ちきゅう」。
この科学船は世界最高の掘削能力を誇り、水深2500mの新海域からさらに地底下7500mまで掘削する能力を有している。つまり、合計10kmの深さまで穴を開けることができるのだ。
しかし、当時一部で騒がれていたように、この船が起爆に使用されたと考えるのは早合点である。東北地方太平洋沖地震が起こったその時、ちきゅうは青森県の八戸港に停留していて、そして津波による被害を避けるため、一時的に沖合いへ退避したのだ。
ここで重要なのは、人間が海底10kmの地点まで探査目的で採掘できるということは公の事実だということだ。
さらにこれが軍事目的となればどうであろう。時間も資金も、ちきゅうの比にならないほど潤沢に用意されると思われる。先にも記したように、すでにアメリカで65年前には実験により確立されていた人工地震。果たして、その技術をそのままにしておくものだろうか。さらに開発が進められて採掘能力も格段に進歩し、前時代よりも効果的な兵器となっているはずである。
開発されたのにも関わらず使用されることのなかった兵器は、人間の歴史を見渡す限り残念ながらひとつもない。北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートと、実に4つものプレートの上に日本列島は乗っかっていて、日本はどこでもが震源地となる可能性を持っている地震大国なのだ。そんな国だからこそ、兵器による誘発地震の格好のターゲットにされても、なんの不思議もないのだ。
◇トモダチ作戦は軍事実験? 核戦争を想定した都合のいい軍事演習だった…!?
未曾有の大震災に見舞われた東日本の被災地に、各国の軍隊などが救助・救援に駆けつけた。特にアメリカは支援の規模が大きく、空母「ロナルド・レーガン」を始め、他7隻の艦船と共に支援活動を展開した。
アメリカ海軍は米韓合同演習を行っていたため、
(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1108.html)
被災地への到着も迅速で、最終的には陸・海・空合わせて1万8000人の将兵が救援に参加し、「トモダチ作戦」と名付けられたその支援作戦には約68億円もの予算が投入されたという。
人命救助、物資支援、そして残骸除去に原発事故への対応。このアメリカによる支援は実際に被災した人々だけではなく、日本国民すべてが感謝すべきことである。国と国との間のナイーブなバランスなど、被災した現地では一切関係ない。ただ困っている人がいるから手をさしのべる。そういった、素晴らしい行動であった。
おおよその目標が達成された4月30日に、このトモダチ作戦は終了し、被災地住民と日本政府は、日本を代表して最大限の謝意を示した。
しかし、現場での人道的な行いと、米軍上層部の目論見は別物、という意見がある。これは恩を仇で返すような考えなどではなく、「別物」だということをハッキリと理解していただきたい。
原発事故への対応は、核戦争を想定しての都合のいい軍事練習だったという。核実験などでは当然、人間や民家などを実際に配置するわけには行かず、常にシュミレーションの範疇を出なかったが、こうした事態の下ではライブで軍隊を動かし、想定内外にかかわらず、様々なシチュエーションを学習することができるのだから。作戦を展開中に軍艦艇や乗組員17人が放射線被曝にあっていたことが判明し、洗浄などの処置を受けたというのも、軍上層部の人間にとっては彼らが命を張ってまで人道支援を行ったという意味合いはなく、ただの実験結果にほかならないのだろう。風向きなどの影響による放射線の分布範囲などの調査と同じように、勇敢な者たちの被爆状況をチェックしているのだ。
この震災自体が仕組まれたものであり、核兵器対応の実地演習はもとより、「地震国・日本にはアメリカが必要」というイメージを擦り込み、米軍基地の必要性をアピール。果ては完全なる属国としてしまおう、というシナリオのほんの序章である、と考える者もいるのだが…。
◇異常気象の原因は? 震災後に黒い雲が目撃された…!
水中での核実験は、今までにもなんども行われてきた。それは映像として撮影され、今でもネットで検索すれば、いくつかを見ることができる。
爆音を上げて猛烈な噴水のように大気中撒き上げられる海水。
高くまで昇った水は、再び海面に着水すると更なる水しぶきを上げるのだが、しかしそれは海面近くで爆発をさせたものである。放射性の水と蒸気を大量に拡散させ、海だけでは近くの艦船や建物を汚染してしまうので、この実験は陸地から遠く離れた海面、もしくは離島などで行われることが多い。
だが、海底深くに穴を掘り、そこで爆発させたらどうなるのであろうか。
これはまだ実験されたこともない爆発であるので映像から判断することはできないが、前記のような派手なものではなく、きっと明らかな爆発のようなものとして目には映らないであろう。
しかし、水中での起爆による海水の蒸散のため、異常な雲や天候などが観測されることになるのではないか?実際の三陸沖はどのようであったのだろうか。
テレビ等の報道では、地震の次に襲ってきた津波や、津波による原発の被害というニ次、三次災害の報道がなされていたため、震源地となった宮城県牡鹿半島の東南東沖130km地点の映像が流されることはまずなかったが、その方向に異常な黒い雲を観測した、という証言があり、突如として風が強く変化したそうだ。
(http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_48.html)
冬の終わりも間近で比較的暖かな気候であったが、その数日後には冬が逆戻りしたかのように東北地方は一気に冷え込み、突然の大寒波によって雪が降った。
前日との気温差が10度もあるといった異常な気象に見舞われたのだ。
海上での観測結果ではないので今ひとつ確実性にはかけてしまうが、これが海底での核の使用の影響ではない、とは言い切れないのではないか。
(※東日本大震災の時の福島県郡山市の映像。地震のあと、雪が降る映像として一部で話題に)
さらに核を使用したその海底からの放射能も、福島原発からの放射とごっちゃになってしまうと、もはや出所がどこなのか判断することは困難になってしまっているのだ。
とにかく、原発が災害に遭うことは、核兵器の使用をカモフラージュするのには最適だ、ということだけは言えよう。
◇海底で核が使用された? 海水汚染していたのは放射能…!?
命からがら生き延びた被災者たちも、その後の健康被害にさいなまれてしまった。
主に肺炎になった患者が増えていたのだが、これは「津波にのまれ、汚染物質を含んだ海水が肺に入って起きる重度の肺炎」で、俗に「津波肺」などと呼ばれている病気だ。この汚染物質とは、「海水中の病原性微生物や、船や燃料タンクから漏れた重油などの化学物質が体内に入ることが原因で起こる」のだという。
津波に巻き込まれなかったとしても、その汚染物質はがれきやヘドロ、そして大気中にも大量に含まれ、被災地で撤去作業などのボランティア活動をしている人たちも、この肺炎にかかってしまったケースが少なくない。
さらに、津波で建物が倒壊したところでは、その建物の断熱材に含まれる化学物質やカビなどを吸い込んでしまうと、同じように肺病を発症してしまうのだ。特に東北の家屋では通常よりも断熱材を多く使っているので、この被害も甚大なのである。2004年のスマトラ島地震でこの津波肺にかかった人は多く危険視されていたのだが、日本では対応が遅れていて、この症状で亡くなった人も少なくない。
しかし、これは海水中の汚染物質だけの影響なのであろうか?
福島原発から269キロも離れた岩手県の宮古市。ここでは原発による放射能被害は極めて少ないとされているのだが、そこに堆積しているがれきからは、1キロ当たり68.6ベクレルの放射性セシウムが検出されたのだ。このがれきというのは、もちろん津波の被害によるもので、海水を嫌というほど浴びたものである。そして、宮古市周辺のがれきを処理した焼却炉を採取して検査したところ、こちらからは133ベクレルのセシウムが検出されたのだ。
放射線はかれきなどの堆積物に多く留まるとはいうが、ここまで大気中との放射線量の差が激しくなってしまうと、それに疑問を感じるものは少なくない。
これは海水が福島原発とは別の放射能で汚染していると考えることができるのではないだろうか。
海水だけが放射能汚染しているその原因…。これもやはり、海底で核を用いたことによる地震兵器と結びつけて考えてしまってもおかしくはないだろう。
(http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_46.html)
◇本当に水素爆発? 爆発時にはオレンジ色の光が…!
福島第一原発電事故。それは巨大地震と大津波による被害にあった、世界を見渡してみても最も深刻な、チェルノブイリ原発事故と並ぶ史上最悪の原発事故である。
6基あるうちの3基(1~3号機)は炉心溶融(俗に言う「メルトダウン」)を起こし、その影響で水素が大量発生して水素爆発に至った。点検中であった4号機に燃料は装填されていなかったが、3号機と配管でつながっているため、その水素が4号機へ漏れてしまうことで、こちらも水素爆発が発生してしまったのである。
(※4号機水素爆発説は嘘。計画された破壊工作。詳しくはこちら参照⇒
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-800.html http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-962.html)
そして、この崩壊した福島の原発からは現在でも放射性物質を放出しているのだ。
そこで注目されたのが、3号機の爆発である。爆発が記録された映像を見ると、1号機とは明らかに違うのである。
1号機は圧力が高まったために爆発した、という説明がしっくりくる、
<http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/902.html>
ボンという破裂音とともに白煙が揺らぐ崩壊だったが、3号機は煙が濃い褐色をしていて、上空約300mまで立ち上るキノコ雲までもがハッキリと確認できるものである。さらに爆発時にはオレンジ色の光までも目視できるのだ。
そして建屋が吹き飛ばされた1号機と比べてみると、問題となっている3号機の方は、鉄柱がグニャリと曲がっていて、見るからに壊滅状態なのである。
このような観点から、「3号機は核爆発を起こしたのではないか?」とも心配されたが、原子炉で生じた爆発ではなく、1号機と同様に水素爆発だと公表されている。
ここで誰もが推測するのは核爆発という事実の隠蔽だが、今まで述べてきたように「人工地震」と関連付けて考えてしまうと、これは単なる爆発事故ではなく、人為的に爆発を起こしたもの、となるのであろう。
(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1106.html)
はなはだ突飛な考えではあるが、地震兵器による放射性物質を福島原発由来のもので包み隠すのであれば、次第に顕になっていく放射線被害が、原発からの漏洩だけでは説明のつかないレベルに達してきているため、わざと原発で最悪の爆発を起こし、意図的に放射能を撒き散らそうとした、というわけなのだ。
(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1100.html)
厳重な警戒の中、侵入して起爆するなど、容易にできることでは決してないのだが、可能性としてはゼロとは言い切れないのではないだろうか。
◇少なすぎておかしい 建物被害が少なかった理由は―不明
死者が1万5000人以上にものぼった東日本大震災。そのほとんどが津波による水死や、流れてきたがれきなどによる圧死である。建物の倒壊による被害はほとんどなかった、と言える。
最大震度7を記録した宮城県の内陸部にある栗原市では、外観から判断する限り全壊した建物は2棟ほどにとどまっていて、死者は1人もいなかったのだ。阪神・淡路大震災では、家屋の下敷きとなってなくなった人が大多数だというのに、これはなぜなのであろうか。
結論としては、今回の被災地に耐震性能の高い建物が多かったためでは決してなく、 木造建築や中低層の鉄筋コンクリートに被害をもたらす1~2秒周期の地震波が少なく、1秒以下の短い周期の地震波が多かったためだとされている。先の栗原市や震度6強を記録した宮城県の仙台市で計測された1~2秒周期の地震波の強さは、約30万棟が全半壊した阪神・淡路大震災の被災地に比べると、2~3割程度だったそうだ。
しかし、マグニチュード7.3の阪神・淡路大震災に対し、東日本大震災のマグニチュードは9である。その規模はおよそ1000倍だ。今までの地震学の常識として「地震の規模が大きくなれば1秒以上の周期(建物被害が大きくなる周期)が多くなる」というセオリーと異なっているのである。
東京大学地震研究所で纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)も「これまでにない現象で、謎が多い」と語っている。
(※このことは、反原発家の広瀬隆の「福島原発メルトダウン」の本でもおかしいと指摘している)
人類史上最大級の地震なので、予測とはかけ離れた事態が起こる可能性も十分あるだろうが、それでも1960年のチリ地震(マグニチュード9.5)や2004年のスマトラ沖地震(マグニチュード9.3)、1964年のアラスカ湾地震(マグニチュード9.2)などの歴代の大地震とは何かが決定的に違っていて、謎や不可解なことだらけ。学者たちも頭を抱えているのだ。
以上のことからも、今回の震災は人為的なものと考えられないであろうか。地震の常識が通じないのは、それは自然地震ではなくて地震兵器によるものだからだ。今まで経験したことのない災害なので、過去の事例と照らし合わせてみても一致しないことが多いというもの、当然のことなのでは。
◇本当の狙いは… 3.11大震災を通して「真実」が見えてきた…
3月11日以降も、東北地方太平洋沖地震による余震が続いていた。本震で開放しきれなかったエネルギーが周囲の断層に歪みを生じさせ、連鎖的に余震となって放たれているのである。相次ぐこの地震だが、震源は宮城、福島、千葉と徐々に南下していく。そして、北米プレート上でのこの余震は、ついに東京まで達したのである。
震源が一直線に南下してくるということは非常に不気味であるが、これはまだ説明がつく。地震によって出来た断層の歪みが次なる歪みを生んで、その結果、地震源が移動していくのだ。
しかし、東京湾を震源として断続的に起こった余震は、かなり不可解なものであった。
震災の翌日、12日の15時57分に起こった地震の震源は北緯35.5度、東経139.9度。
さらに13日の15時14分、14日の5時21分にも全く同じ地点を震源として地震が起きた。 連続3日間、寸分違わず震源が同じなのだ。地震も規模こそマグニチュード4前後と、そこまで心配するようなものではないが、これは気味の悪いものであった。
そして、さらに身を凍らすような事態が…。
3月15日の1時36分、4時59分、そして1日空けた17日の13時5分、13時59分。やはり震源は北緯35.5度、東経139.9度だったのである。
これだけピッタリとした震源の一致が続くと、さすがに「偶然」という言葉で片付けてしまうには無理があるのではないだろうか…。
震源となる場所は東京湾を横断する高速道路「アクアライン」のほぼ真下で、道路の中央に位置するパーキングエリア「海ほたる」のほど近くだ。
もし、この東京湾の地震が兵器によるものだったら、これほど目立つ場所で起爆などするだろうか。しかし、その当時は震災の直後。アクアラインは通行止めとなっていたのだ。
その後は、その地点を震源とした地震はなくなったが、4月26日に関連性を考えるに十分なことが。
「第二海堡南東海域において不発弾の爆破処理を実施します。
これに伴い交通制限を実施します。北緯35度18分24.1秒 東経139度45分5.6秒」(東京湾海上交通センター情報より)http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1496546.html
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/9a4f4ca419b54e9d1dba699cf0938e58
先の不可解な震源のほど近くであった…。
(※引用終了)
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数字が5つ揃うと当たりで飲み物代が返ってくる自販機があるんですが、お金を入れて飲み物が出てくる(紙コップなので時間かかる)間なんとなく隣の自販機の上の電気メーターみたいなのみたら6666で、それを見た後飲み物が出てきて66666がそろいました。
これだけじゃないです。今はパチンコ一か月ぐらい行ってないですが、パチンコ屋に行く前に777の車ナンバーを見た後やりにいったら777の初当たりが1000円で。
またパチンコ屋に入るまえに555のナンバーの車がちょうどでてきて、やったら初当たりが555でラッシュ入りにくい機種なのにラッシュ。
あと777よくでたあとパチンコ屋から出るときちょうど777の車ナンバーが店から出ていくという。
ネットで調べたらこのような現象は、「エンジェルナンバー」というらしく、天使と呼ばれる別次元の存在がいるらしい???
この現実世界はホントに現実世界なのか? と思います。
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