漫画「MMR」の謎　その１　（７３１部隊の末裔達が日本で暗躍？）

娯楽作品の裏２ 2014/12/1604:16 - -

１９９０年代に週刊少年マガジン（講談社）で掲載されていた漫画「MMR」。
様々な陰謀を載せた全１３巻が発売されているが、単行本に収録されていない物がある。
どの様な内容かと言うと、ナチスが開発していた科学兵器「サリン」を同盟国であった大日本帝国７３１部隊の末裔達が使用しようとしていると言う警告的内容であった。

＞主人公キバヤシ
「ナチスからそのノウハウを引き継ぎサリン化学兵器の開発に力を尽くした・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７３１部隊！！！」

＞イケダ「でもキバヤシさん。７３１部隊は戦争終了時に解散させられたんじゃ…」
＞キバヤシ「たしかに７３１部隊は日本の敗戦とともに解散した…だが７３１部隊のメンバーの何人かは戦争犯罪人として裁かれることを逃れ…戦後の混乱に乗じて生きのび、そして今も日本の中枢に食い込んでいるらしい」

（※第二次世界大戦中、人体実験＜www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/731butaidenaniga.htm＞を行った７３１部隊に対し、GHQは実験データを提供すれば戦争犯罪人として裁かない、資金を提供するという工作をしていた。これは米公文書で明らかになっている↓
　blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/ca33a26143f7206408a73a04c864527c　
　www.rui.jp/ruinet.html　
【上記サイトより】
＞【ワシントン１４日共同＝太田昌克】第２次大戦中に中国で細菌による人体実験を行った旧関東軍防疫給水部（７３１部隊）の関係者に対し、連合国軍総司令部（ＧＨＱ）が終戦２年後の1947年、実験データをはじめとする情報提供の見返りに現金を渡すなどの秘密資金工作を展開していたことが１４日、米公文書から明らかになった。
総額は、国家公務員（大卒）の初任給ベースで比較すると、現在の価値で２０００万円以上に達する。
人体実験で３０００人ともいわれる犠牲者を出した同部隊をめぐっては、ＧＨＱが終戦直後に戦犯訴追の免責を約束したことが分かっているが、米国が積極的に働き掛ける形で資金工作を実施していた事実が判明したのは初めて。
文書は、米国が７３１部隊の重大な戦争犯罪を認識していたにもかかわらず、細菌兵器の開発を最優先した実態を記している。文書は７月１７日付のＧＨＱ参謀第２部（Ｇ２、諜報部門）＝肩書は当時、以下同＝のウィロビー部長のメモ「細菌戦に関する報告」と、同月２２日付の同部長からチェンバリン陸軍省情報部長あて書簡（ともに極秘）。神奈川大の常石敬一教授（生物・化学兵器）が米国立公文書館で発見した。同文書によると、ウィロビー部長は、７３１部隊の人体実験を調べた米陸軍省の細菌兵器専門家、フェル博士による部隊関係者への尋問で「この上ないデータ」が得られたと指摘。「獲得した情報は、将来の米国の細菌兵器計画にとって最大限の価値を持つだろう」とＧ２主導の調査結果を誇示している。
【引用終了。資金援助を受けた７３１部隊の残党は、日本国内でミドリ十字などの製薬会社を設立し、大学の要職に。７３１部隊関係者のその後および厚労省との関係⇒　www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm
blog.goo.ne.jp/luca401/e/90e97c98c41ef8b57b4a0158066a0caa　】

ameblo.jp/dembo531/entry-11426285171.html
【上記サイトより】
＞広瀬隆さんの「腐食の連鎖」を借りて来た

この本の内容をざっくりと．．．
原発人脈と薬害人脈が重なっていること
その大元がＡ級戦犯の関東軍七三一部隊の人脈であり、さらにその人脈が住専処理や公安警察・右翼・法曹界にも繋がっている
七三一部隊は、アメリカに人体実験の研究成果を引き渡す代わりに免罪符を得る取引をしており、この時に逃れたＡ級戦犯が何の反省もなく日本の権力の中枢部を握っているため、数々の社会問題を起こし、その責任をカネとコネの力で踏み倒し続けている．．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【引用終了。この本の内容は、＜ameblo.jp/antibizwog/entry-11335431127.html＞のサイトで少し知ることができる。薬害エイズの業務上過失致死容疑で逮捕された「ミドリ十字」社長の松下廉蔵から、「七三一部隊」の部隊長・石井四郎まで、全員が一家族として、正力松太郎や中曾根康弘と密接な関係にあったらしい。
正力松太郎と言えばCIA＜oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-615.html＞。

中曽根康弘と言えば、１２３便撃墜テロ＜kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1132.html＞。さらに国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏によって、３１１東日本大震災テロに関わっていることが判明しており＜kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1068.html＞、闇の世界権力イルミナティの下部組織のボス。
＜下部組織＝大日本帝国軍残党＝北朝鮮（kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1049.html）の不良グループ。ナチスの末裔であるパパ・ブッシュと共に世界支配を企む⇒　kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1225.html　＞　

）

＞主人公キバヤシ
「７３１部隊の末裔が法律や国家を無視し、無秩序にサリン兵器を乱用しようとしていることを示しているんだ…」

（※ノストラダムスの詩を解読したら、何故かそういう解読結果が出た）

（※地下鉄サリン事件の２ヵ月前に掲載。この漫画に出てくるキバヤシ達は、講談社の人達。
サリン事件が近い内に起こるという情報が講談社に流れたのか？
講談社の漫画と言えば、悪魔が大活躍する「アザゼルさん」にイルミナティ・フリーメーソンの紋章が見られたり＜kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1271.html＞、

同じ講談社の漫画「コッペリオン」は、３１１を予言していたとネットで話題＜コンビニで売っている本でも特集されたぐらい＞になったり＜subcham.blog.fc2.com/blog-entry-429.html＞、

＜※現実世界の原発事故は、事故ではなく計画された破壊テロの可能性がある。とにかく４号機が爆発した瞬間の映像を公開しないのが怪しい。４号機の謎は陰謀論ではなく、本屋で売っているちゃんとした本に載っている⇒　kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1166.html＞

さらに講談社の有名漫画「AKIRA」は、２０２０年に東京オリンピックが開催されることを予言していたと話題になったりと＜matome.naver.jp/odai/2137871447450197801＞、

まるで未来計画を知っている世界権力と講談社＜作者も含める＞は繋がっているように思える。
集英社もその可能性が極めて高い
＜kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1149.html＞）

japan.hani.co.kr/arti/international/14698.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜※上記サイトより＞　

安倍、生体実験部隊の名前‘731’が書かれた飛行機に乗りサムズアップ

外交家、単純な偶然の一致意見が多いがアメリカ情報誌 "ドイツ総理がナチの服を着たようなこと"

日本が歴史認識問題で韓国・中国などと葛藤を生じさせている中で、安倍晋三日本総理が去る12日航空自衛隊訓練基地を訪問した時に旧日本軍の細菌部隊の名前を連想させる731という機体番号の訓練機に搭乗していた事実が明らかになり、話題になっている。

安倍総理は当時、宮城県東松島市の航空自衛隊基地を訪問して、機体番号が‘731’であるアクロバット飛行団訓練機の操縦席に座りサムズアップして写真に収まった。この写真は<共同通信>等を通じて世界各国のマスコミに転送された。 731部隊は第2次世界大戦時、日本帝国関東軍の所属で、生化学兵器の研究開発過程で多くの韓国人・中国人捕虜と住民を対象に反倫理的な生体実験をした部隊だ。

外交家らは安倍総理が731部隊を奉る理由がないだけに、単純な偶然の一致と見ている。しかし米国ワシントンの政治・外交情報誌ネルソンリポートはこの写真について「ドイツ総理が‘面白半分で’ナチ親衛隊のユニホームを着て現れるのと同程度」と分析した。

安倍総理は2006年7月にも731部隊と関連して話題になった経緯がある。 当時(TBS)のニュース番組である‘イブニング５’は731部隊と関連した特集を放映し、官房副長官だった安倍の写真を約3秒間放送した。

これについて(TBS)が意図的に右翼指向の強い安倍官房副長官を731部隊と結びつけたのではないかという疑惑が起きた。 (TBS)は「狭い記者室で資料画面を撮影する過程で偶然に付近の小道具室にあった安倍副長官の写真パネルが映った」と釈明し謝った経緯がある。
　＜※引用終了＞

安倍総理も関与していたらしい地下鉄サリン事件の裏まとめ↓
（kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1208.html）
（www.asyura2.com/nazo2.htm）

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