ノンフィクション(実話)コミック「ナックルズ 実録 陰謀File」から引用
「近い将来このアジアにおいてミサイル戦争は避けられない…。これは長年外交官として最前線で働いてきたワシからの警告だ」

元外交官 吉村
「中国や北朝鮮にミサイル技術を売り込んだのも、
ヘリテージ財団
(アメリカの有力シンクタンク。シンクタンクとは、政府を裏から動かす組織のこと)だ。
その一方で、奴らは日本や台湾に迎撃ミサイルを売りつけている」

元外交官 吉村
「つまり、敵対している双方の国にミサイルを売りつけて危機感を煽っているのだ。いわば自作自演のマッチポンプだよ」

元外交官 吉村


元外交官 吉村
「さらに露骨で酷いことをしているのが、ヘリテージ財団の有力資金源といえるハウネル社(※ハネウェル社)だ。ハウネル社とは、戦闘機やミサイルの部品製造をしているアメリカの巨大軍需産業。奴らはなんと、あの北朝鮮のウラン鉱山利権を狙い核兵器工場建設を画策しているといわれているのだ」

取材記者
「そんな…もし本当なら我々日本人は、とんだ国際的詐欺に!? 」

元外交官 吉村
「騙されても無理はない。我々には、アメリカに媚びへつらい、売国奴に飼いならされた大手マスコミ

の情報ばかりが入ってくるのだから」

元外交官 吉村
「ヘリテージ財団の創設者であるニコラス・デュークの話(http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-415.html)を知っているか? この男を調べれば大事なことが分かる」

元外交官 吉村
「ニコラス・デュークは、ある信仰を持っている↓」

元外交官 吉村
「キリスト教原理主義!!
奴(ヘリテージ財団創設者)は、財団やCIAだけでなく、宗教の世界においても大きな影響力を持っていたのだ」

元外交官 吉村
「中国が力を急速に伸ばしている現在、奴らの真の目的はアジアに混乱を招いて紛争を起こすことにある!! つまりそれが「人殺し」なのだ。
君はキリスト教原理主義者の隠された目的を知っているか?

抹殺!! 有色人種の抹殺だよ。

彼ら白人にとって、有色人種は下等であり、地球の資源を食い荒らす害虫なんだよ」

(※↑は、最悪の未来を描いたもの。中国とのミサイル戦争で死んだ日本人の死体の山。アメリカ支配層は、それを笑っている)

元外交官 吉村
「財団(ヘリテージ財団)の理事だった有名な宣教師ビリー・グラハムも、キリスト教原理主義の強力な推進者だった。あの狂信者ブッシュ(※911自作自演テロの主犯)を推してイラク戦争を後押ししたのも、キリスト教原理主義者たちだ。連中は、国家どころか人の命まで乗っ取るつもりなのだろう」
(引用終了。沖縄基地移転を画策していた鳩山前総理のバッシングが強まったのは、そいつらの圧力もあると書かれています)